大切なことに気づく24の物語~読むだけで人生がうまくいく「心のサプリ」~

著者 :
  • フォレスト出版
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感想 : 51
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  • Amazon.co.jp ・本 (132ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894512696

感想・レビュー・書評

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  • よかった

    周りを良く見せようと、うそをついても心は傷ができてますよ

    ううううう
    勇気を出して正直なろう!

    でも・・・とは言いません!

    がんbれ俺

  • 似たような本で『小さな幸せに気づく24の物語』という本があるのだけれど、その「心のサプリ」のシリーズ。
    こちらのほうが前に出版されているのだけれど、個人的にはこっちのほうが好き。

    構成は24の短いエピソードに著者の解説なり注釈なりが書き加えられているというもの。
    24といってもそれぞれがとても短いので全体でも1時間ちょっとあれば読めるはず。
    まさに心のサプリという感じで、読むとちょっと元気になれる。

  • 「やさしさこそが大切で、悲しさこそが美しい」

    「幸せの中に、辛いという文字があるのにきがつかれましたか?」

    「人生で当たり前のことなんて何一つない。
    自分が一体毎日どれだけの贈り物を受け取っているか
    ちゃんとわかっていれば、それだけで感謝の
    気持ちがあふれてくる」

  • 優しい物語は、自分の心も優しくさせてくれるような気がします。
    大切な人に贈りたい一冊。

  • 978-4-89451-269-6
    C0030¥1000E

    大切なことに気づく24の物語
    2007年7月14日  初版発行
    著者:中山和義(なかやま かずよし)
    発行所:フォレスト出版株式会社

  • すらすらと読める本でした。その内容はとても深く考えさせられるものです。何気ない毎日に気づき感謝しているか…不満ばかり感じてしまいます。自分を変えなければいけません、でもそれが1番難しい。とりあえず、毎日に感謝します。

  • ひとつひとつが短すぎて、こころに響かなかったというのが正直な感想。道徳の授業のように、じっくりと時間を掛けて考えたい人向けかな。

  • 短い感動ストーリーが詰まっていて、泣きそうになるとともに、いろいろ考えさせられました。すぐに読み終われるのも良かったです。

  • チャプターごとに「伝えたい・考える」ことに着目して話が紹介されており、読みながら様々なことを考えるいい機会を設けることができました。
    全体として、読みやすく、ページ数もそこまで多くないので、仕事や家庭で悩んでいるときに読み返したい1冊でした!

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