2次会は出るな!~20人で340億! カリスマ商社マンが教える!ビジネスマンのための「稼ぐ力」をつける13のレッスン~

著者 :
  • フォレスト出版
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レビュー : 19
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894513082

感想・レビュー・書評

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  • タイトルに惹かれて買ったんですが、内容は2次会にはほとんど関係ないものでした(笑)まぁ、ビジネスに関わる心構えとか、ご自身の経験談を交えた経営哲学のようなものでしたが・・・まぁ、話半分に読んだら面白いという感じですね。社員20人で売上340億円、というフレーズが何度も出てきますが、商社の一事業部がスピンアウトした結果ですから純粋な起業とは違うわけですし。経験談の中からいくつか参考になる点もありましたし、引用されているコネタとかはけっこう面白かったんで、☆2つ。個人的には「2次会に出ないことの効用」をもっと知りたかったですね。

  • 元商社マンで、レアメタルのエキスパート 中村繁夫氏の著。
    いろいろ同感する部分も多く、一気に読めるビジネス著でした。

    拙ブログ
    http://ameblo.jp/kymt/entry-10220245962.html#main

  • ◆「2次会には出るな!」と言っているのは、クライアント、後輩、同僚へのお金の使い方で、生きていないお金の使い方をしていないか!という問いかけ。大切なことは、どのようなことであれ、どのような関係であれ、採算意識を持って、費用対効果を考えること。

    ◇無駄な接待を減らして自分に積極投資してほしい、接待に時間をかけずにスポーツジムにでも行って、自分の健康や家族を大切にしてほしい。家に帰って自己研鑽に励むことだってできます。

    ◇仕事熱心なビジネスマンほど事故を起こす可能性は高いのです。それに事故を恐れて「このビジネスは危ない。あのビジネスも危ない」と石橋ばかりたたいていたら、いい仕事はできません

    ◇ビジネスは真剣勝負の世界です。他人の判断でビジネスをしていたら、いつまでたっても一人前のビジネスマンにはなれません

    ◇暇がなければ不平や不満を言ったり、つまらない考えを起こしたりすることはできません。暇を作らないところから積極的な人生が始まるわけです

  • 商社マンの商売道。いまはやりの勉強本っていうのは1歩間違えれば武勇伝になりがち。この本もすんでのところで踏みとどまっている感じ。読む人が読めば、ただの自慢話に感じるかも。私の感想はそれでも人生の薀蓄はおもしろい。ただ実践して始めて役に立つのでがんぼうろう。勉強本でいいのは、「明日からがんばろう」って気になるところだ。明日からってのが難敵だが・・・

  • ◆「2次会には出るな!」と言っているのは、クライアント、後輩、同僚へのお金の使い方で、生きていないお金の使い方をしていないか!という問いかけ。大切なことは、どのようなことであれ、どのような関係であれ、採算意識を持って、費用対効果を考えること。

    ◇無駄な接待を減らして自分に積極投資してほしい、接待に時間をかけずにスポーツジムにでも行って、自分の健康や家族を大切にしてほしい。家に帰って自己研鑽に励むことだってできます。

    ◇仕事熱心なビジネスマンほど事故を起こす可能性は高いのです。それに事故を恐れて「このビジネスは危ない。あのビジネスも危ない」と石橋ばかりたたいていたら、いい仕事はできません

    ◇ビジネスは真剣勝負の世界です。他人の判断でビジネスをしていたら、いつまでたっても一人前のビジネスマンにはなれません

    ◇暇がなければ不平や不満を言ったり、つまらない考えを起こしたりすることはできません。暇を作らないところから積極的な人生が始まるわけです

  • 商社からレアメタル部門が独立した社長が書いた本です

    商社という 
    何千万 何億 何十億という金額・利益の取引の
    話しが載っていた
    自分自身 そのような取引に関わったことがなく
    大変新鮮に感じられた

    タイトルの
    2次会は出るな 
    は 端的にいえば 死に金をつかうな ということ
    生き金は 仲間をつれて帰ってくる
    死に金は 知らず知らずの内に金を捨てていることになる

    ビジネスマン 商社マンとしての
    経験からくる心得 後輩 現場へのメッセージがつまった一冊であった

    ストレスこそ栄養剤だ
     考え方を変えるだけでいい
     ストレスは栄養になるから有難く消化せよ
     筋力トレーニングと同様 ストレスの負荷を少しずつ強くしていくことで
     心の筋肉が強化され 人間として強くなれます それが打たれ強い人間を育てるのです

    が印象的だった

  • 商社で、レアメタル部門の輸入買い付けを30年間担当、その後独立し、レアメタル専門商社を立ち上げた中村繁夫氏の著書。著者の体験をもとに、「稼ぐビジネスマンになるためには」「そもそも、稼ぐとは、稼ぐ会社(チーム)とはどういうものか」ということに焦点を当てて書かれています。



    さて、感想ですが。とりあえず、印象に残った点を2点。



    まず。「やや起業したい人やそうでなくてもプロジェクトやチームのリーダー向けに書かれた部分」が印象的でした。そのような部分がメインというわけではありませんが。これは、「そうでない人には参考にならない」という意味ではなく、「他の自己啓発本やノウハウ本にはあまり載っていない内容である」という意味です。「自分自身がどう考えるべきか」、そしてそれを人(部下)にさせるためにはどうすればよいか、という指導論のような内容まで学ぶことが出来ました。



    もう一つが「生かす」という点です。この本には様々な体験談や考え方、ノウハウが書かれてあります。そして、(私個人の感じ方ではありますが)それらに共通するものがこの「生かす」というもののように感じました。情報・時間・金・ストレス・クレーム。具体抽象の差はあれど、すべてのものをどうビジネスに生かすか。そのための考え方と具体的方法。これがこの本に書かれていた「稼ぐビジネスマンになるためには」という方法のベースなのかなと思いました。



    著者の方の体験談、具体的には、何千万・何億という利益や損失を生み出した成功談や失敗談が非常に多く含まれており、実録奮闘記という意味でも、読んでいて興奮させられるものがありました。



    正直なところ、今すぐこれを真似しようという意味では、明日からの実践は難しいものも多いと感じました。私自身がまだ研修生の身であり現場を体験していないこと、部下を持つという経験ももちろんないことが原因です。しかし、体験談に基づいて書かれているため、その根底の考え方や想いを理解することは非常にためになると感じました。



    一ヶ月、二ヶ月後、現場に出てからもう一度引っ張り出して読みたい。そう感じる一冊でした。

  • 図書館

  • 稼ぐ力について知りたくて読書。

    フォレスト出版は素晴らしいタイトルと感じる本とこれはちょっとというタイトルの本があるようだ。本書は後者だと思う。

    知りたかった稼ぐ力については探しだすことができなかったが、身近にいない商社のビジネスや80、90年代前半の中国について知ることができる。

    現場主義。とにかく出不精にならず人に会うこと大切さを再認識。

    読書時間:約55分

  • 蝶理からMBOで独立したレアメタルの専門家である著者の処世訓。本書を読む事で「稼ぐ」力が速成されたのかは、今後の自分の活動結果を観察する必要があるが、参考になる箇所は何点かあった。

    ◇ウナギの稚魚はタンクコンテナに入れられて、台湾から日本に運ばれますが、数日の航海の間に三〇%も稚魚が死んでしまいます。
    ところがタンクコンテナにウミヘビの稚魚を一緒にいれるとウナギの稚魚の生存率は飛躍的に上昇し、九〇%以上にもなります。つまりウナギの稚魚はウミヘビに追いかけられる危機感で生存率が上昇するわけです。203

    ◇アメリカに骨抜きにされたのは日本人です。アメリカからもたらされた3S(スクリーン、セックス、スポーツ)の文科が日本人を骨抜きにしたのです。190

    ◇ストレスは栄養になるからあり難く消化せよ」132確かに、筋肉にストレスを与えること無くコンテストで優勝するボディビルダーはいない。

    ◇ビジネスマンにとって"No try no error"は罪113

    ◇これこそが洞察力の本質である直感です。日頃から「岐路に立ったときに困難な道を選べ」と意識することこそ、洞察力の鍛錬にはとても大切なのです。70

    ◇"First loss best loss"36

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