一流の人たちがやっているシンプルな習慣

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  • フォレスト出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (217ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894513969

作品紹介・あらすじ

「人生戦略の作り方」とは?「どうやって目標を設定し、どうやって行動するのか?」「どうやってコミュニケーション能力をつければいいのか?」などをシンプルに解説!「仕事で迷いがある人」「将来に迷いがある人」「ワンランク上の人生を目指す人」…など、「仕事」と「プライベート」を充実させたい人は必読。

感想・レビュー・書評

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  • まず、そこに立つこと。
    できない理由を探さない。
    夢や目標に直面して、したたかに立ち向かう勇気や精神力、適格で精確な情報の収集分析力、俊敏な行動力を持っている。
    相手を黙らせる方法は1つ、結果を出すことだけ。

    ビジネスの基本はイノベーション。

  • 「一流」の定義があくまでも、資本主義経済の中での話だったので、少し想像と違った。グローバルな企業でトップを努めたら「一流」という定義は安っぽいような気もするが、内容的には概ね納得だし、第一線で働いてきた著者の思いも伝わるし良い内容と思う。

    ただグローバル企業の一日本法人に「雇われて」在籍した著者が、ホリエモンなどを「目指しているのは世界規模じゃない」と評するのは、やや傲慢に感じられる。

  • 世界で戦ってきた著者は、
    「日本は全然、大丈夫じゃない!」という。

    著者が世界で戦うために、気をつけていることで「私もマネしよう」と思ったものは4つ。


    ■世界に通用することの意味を知る

    私たち日本人がよく使う言葉に「世界に通用する」というのがある。

    しかし、多くの国では、もはやこうした感覚自体がない。

    成功するということは、そのまま世界に通用するということであり、
    世界に通用しないことはどこの地域でも成功しないのが、グローバル社会なのだ。


    ■安定に安住しない

    私はベンチャーに失敗したとき、まさにゼロになった。

    もうあんな思いはしたくないが、私はいつでも「失業者感覚」だけは忘れないようにしている。

    あなたがいま、苦しい状況ではなくむしろ昇り調子だとしても、

    「自分は本来は失業者であり、たまたま、いまこの職業についているだけ」

    という感覚を持つことが重要だ。

    それがあるかないかで、勝ちを狙って取れる行動に格段の差がついてくる。

    一歩を踏み出すことを躊躇しがちな理由は、いまの自分には安定した仕事があり、
    安定した将来があるのだから、それを失いたくないと考えるからだ。

    しかし、グローバル社会において、それは大いなる幻想にすぎない。


    ■歴史から学ぶ

    マルクスの『資本論』もかじった。

    もはや、マルクスは埃をかぶった存在だが、
    ある時期に広く読まれたものであり、そこには一定の学ぶべきものがある。

    なぜ、その時代にマルクスが読まれたのかということを考えることに意味があるのだ。

    読んでもいないのに学ぶべきものがないと決めつけるより、
    読んだ経験を持つほうがインテリジェンスにまさっていることは間違いない。

    古典や歴史には、言ってみれば人間の生き様が集大成として詰まっている。

    ここから学ぼうとしないことのほうが私には不思議でならない。

    博物館や美術館などを訪れ、過去の素晴らしい作品に触れるのもいい。
    要は、時間を超越した本物に身を置き、感動する経験が大切なのだ。


    ■フィールドに立つ

    「そこに立てばいい」

    まずは、これしかないのだ。

    そして、最初は気が進まなくても、一歩さえ踏み出せばさまざまなことが回転していく。

    そして、とりあえず動くことができたことに小さな自信が持て、また次の行動につながる。

    しかし、現場に立たなければ何も起こらない。


    とにかく今年は読書量を増やし、良書を見つける目を肥やしたり、
    読む速さや理解度を高めることに注力し、
    来年以降、難しい古典を読んで、自分の人生に活かしていきたいと思います。

    そうすれば勝手に向上し、新しいフィールドに立った時もなんとかやりこなすことができるかなーと思ってみたり。

  • 一瞬で読める本。何だかんだで、あ、忘れてた的なやつあるから面白い

  • ショウイングアップ。まずそこにたて
    本物にふれろ
    そして勝ち続けろ

  • 何度も触れることによって正確に理解する能力は高まる、それによりさらに強い好奇心が沸く。

    勝ちを目指さないでいる人のところには、勝てる話は来ない。尊敬されるためには勝つしかない。

    最悪のラインを覚悟して、あとは楽観的に挑む。

    本物に触れる。何度も繰り返す。

  • 読みやすくてためになるビジネス書です。好きなことを見つけて一流になる、読んでいるだけでワクワクしてきました。ナイキのマイケル・ジョーダンのテレビ出演、ペプシのマイケル・ジャクソンの起用、ルイ・ヴィトンのトップのベルナール・アルノーとのエピソードなど、面白い話が満載で引き込まれました。

  • 日本ケンタッキーフライドチキンマーケティング本部長、日本ペプシコーラ副社長、ナイキジャパン代表取締役、LVMHグループ代表取締役社長等、欧米企業日本法人の社長を歴任した著者による本である。全般的なイメージとしては、文章構成のまとまりがなく、思っていることを思ったままに書いている、いわば随筆のような印象を受けた。以下、その中でも内容的に共感できた部分を備忘のため記載しておく。

    ・できない理由を探さない
    ・現場重視
    ・一歩を踏み出す
    ・貪欲な好奇心を持て
    ・簡単に、シンプルに
    ・いつでもゼロになれる(みんな生まれたときはゼロだった)
    ・新しいものをどんどん使う

  • 著者は

    日本ケンタッキーの取締役や

    ナイキジャパンの社長を務めた経験を持つ

    秋元征紘さん




    グローバル社会でその地位を確立させてきた

    的確でシンプルな思考と経験が

    ぎっしり詰まった一冊



    今日はその中の一つ

    「感性のレベル」についてお話します




    高い感性を持っていれば

    あなたの作り出すもののクオリティも上がる



    これは

    形のあるモノもサービスも同じことですが



    本物の精度の高い価値を知らなければ

    良いモノを生み出すことはできないということ



    私も以前メンターから


    「本物を知る為のお金は惜しむな!」


    と言われたことがあります




    そうやって

    高級ホテルの最上階のバーに一人で行ったことも(笑



    初めての時はドキドキで落ち着きませんでしたが

    座る椅子からサービス

    ジャズの生演奏、客層、絨毯まで

    全てのモノが違いました


    まさに別世界!って感動を覚えています(笑





    「本物に触れて感動すること!」





    この本物を求める事で

    より本質を理解でき

    感動することができる



    この高い感性が

    本質を持った新たな価値を

    生み出すことができるのです




    私も時々ですが

    アートや音楽といった

    芸術の世界に浸るときがありますが



    脳みその普段は使わない部分が

    フル回転しているのを感じるときがあります



    一見ビジネスとは無縁な感じに思えますが

    アイディアや想像力といった

    感性が高められるんですね!




    まだまだ内容が濃い書籍なので

    時々、ピックアップして紹介していきますね!



    最後に


    秋元さんがマイケル・ジョーダンから学んだこと!


    「ショウイング・アップ!」


    (まずそこに立つ!)

  • なんか思いつくままに書いてるっぽいので結果論っぽい
    まあ、前向きに生きろということはわかった

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