1年後に夢をかなえる読書術

著者 : 間川清
  • フォレスト出版 (2012年3月21日発売)
3.64
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  • 本棚登録 :417
  • レビュー :69
  • Amazon.co.jp ・本 (218ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894514881

作品紹介

同じ本を読んでいるのになぜ、彼と僕とではこんなに差がつくのだろう?1400円の本1冊で7000万円売り上げをつくった弁護士が語る。

1年後に夢をかなえる読書術の感想・レビュー・書評

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  • 本が如何に優れているかを著者の体験をもとに描かれてある。
    ここで書かれている事は平凡かもしれないが本質だと思う。
    本というのは体験談、成功談などを様々なフィルターを通して洗練されて本屋に並べられている。
    それだけで価値がある。
    それを活用し自分のものにし成功出来るかは読者になり実行者になるか自分自身。

    価値があるかどうかは読者になるか、評論家になるか、実行し成功者になるか。
    ただそれだけだと思う。
    http://profile.livedoor.com/book_dokushonikki/

  • ”本は面白くてたまらない”気持ちを思い出させてくれた本です。これからはまた前みたいに本が誰よりも身近くて親しい存在であるでしょう。

  • 夢をかなえるってどういうことだろうと思って、手に取ってみました。
    読んだことを実践する。大変単純だけど難しいでも、やってみると効果がある。実践する人が少ないからこそ成功する。そういったことを著者がわかりやすく書いてくれてました。図書館で借りた本なのですが、思い出すためにもう一度手に取って読みたくなる本です。

  • 読書のの大切さを強く認めさせられる本。

    自分がなにかこうなりたいと思う理想像があったり、悩みがあったりした時に、どんなことでも9割は本で解決出来る、
    と言う事を書いている。

    平成23年の調査によると、日本人で1ヶ月に本を1冊読む人と言うのは50%にも満たないらしく、1ヶ月に3.4冊読むと言う人は10.7%しかいないらしい。
    因みに「本を読む量とその人の年収の額は比例する」
    とまで言えるらしい。

    とにかく本の重要性を説いている。

    以下気になった部分を抜粋。


    ・愚者は自身の経験に学び、賢者は歴史に学ぶ

    ・勧められた本は60秒で買う

    ・総論的な学びと各論的な学びの存在を理解し、その両方をバランス良く身につける

    ・本を読む時に、知ってることは読み飛ばすと言う方法で、
    知ってそうなことが書かれてる時は流し見してみて、新しいことが書かれてる引っかかりを感じたら熟読してみる



    この本を読み始めて最初は、成功者の考えの寄せ集めなのかなと思ったけど、
    その成功者の考え方をどう自分の物にして、どう活かして行くのかが細かく書かれていて、読みやすく為になりました。

  • 読書をすることで自分自身の足らない部分を補いたい想いから昨年度から読書を始めたが、不思議なもので読書が読書を生み出す。 本に書かれている本をどうしても読みたくなる。 その連鎖が更に読書の意欲を掻き立てる。

  • とても読みやすく、もっと本を読もう!そして読むだけじゃなくて実践していこう!とやる気がおきた本。ただ読んで面白かった~でおしまいでは、映画やゲームなど他の娯楽と同じ。本の内容を実践して差をつけるというフレーズに惹かれた。
    大抵の悩みは、すでに誰かが解決策を本に書いているので、それを参考にすれば良い。確かにそうかも。
    本を読むことも経験の一つだから、本を読むこと手っ取り早くたくさんの体験をすることが出来るというのも、わかる。
    本の出版には沢山の人の手がかかり、お金もかかっている。翻訳本は出版までにさらにお金も時間もかかっている。より手間のかかっているものにこそ読む価値があるというのもなるほどと思った。
    成功した人の多くが読書家であり、成功者のモデリングをすれること、つまり本をたくさん読めば成功者になれるというのも読書のモチベアップにつながった。
    人間の脳は、グーグルやヤフーの検索エンジンに単語を打ち込むように自分の目標や解決したい方法を明確にすれば、自動的に情報を収集してくれるらしい。だから、まずは自分が達成したい目標や解決したい問題をはっきりさせておくことが大切とのこと。これをしておくと、本屋に行った時も潜在意識が勝手に情報を探し出すため、自分に最適な一冊が見つかるという。
    逆に、これを明確にしないのは検索エンジンになにも打ち込まないままネットを使っているようなもので、非常にもったいない。自分の目標や解決したい問題を紙に書き、毎日眺めるのが良いそうだ。
    Amazonキャンペーンには参加したことがなかったが、自分の興味のある分野以外の本を読むきっかけになったり、プレゼントでもらう音声データが役に立ったりなど良い面もあるらしく、興味がわいた。
    新聞広告に載っている本は、読む価値アリらしい。数百万の広告費用がかかっているため、必ず売れる一冊が載っているらしいのだ。
    人から勧められた本は60秒で買え、とかホロ酔いで本屋へ行け、とかなかなか面白い。
    フォトリーディングのセミナーに参加した時のエピソードで、手のひらで本を読むパームリーディングのことがかかれていたが、これが面白かった。手のひらを本にかざし、意識を集中させると、本の内容が見えてくるらしい。なんでも、本からはエネルギーが出ているので、それを読み取ることで中身を知ることが可能だとのこと。すごい。

  • 期待してなかったがとてもよかった。著者の素直さには感銘を受ける。
    読書して実行すれば上手くいく、というのは改めて身にしみる。
    ほとんどの人か本を読んですらない、さらに読んで実行する人はもっと少ない。
    読書して、実行しないのは娯楽である。

  • 夢や目標を紙に書いて持ち歩くのは大事だと、本で読んだ記憶がありますが、ではどうやってそれを実現するかという問題もあります。この本は、夢や目標を叶える方法としての読書術を紹介しています。

    ポイントは、世の中で解決したい方法は、すでに誰かによって実践されていて、それが本になっている。更に、本に書いてある内容を行動に移すべき、特に印象に残って覚えておきたいのは、本に書いてあること全部ではなく、20%を選択する。20%実行することで80%の成果が得られる(パレートの法則)、でした。

    以下は気になったポイントです。

    ・NHKためしてガッテン流、死なないぞダイエット最新版、計るだけダイエット(p35)

    ・なぜ失敗すると成功できるのか、答えは、成功は失敗の先にあるから。成功するための秘訣は、カードを一枚でも多くめくる=失敗すること(p47、49)

    ・他人の失敗から学ぶのに、もっとも手っ取り早くて効率的な方法は、他人が書いた本を読むこと(p53)

    ・学校の試験と違って、ビジネスや生活においては、成功のカンニングペーパーはいくら見ても良い。(p57)

    ・本を買うことは、成功する理由を買うのと同じである(p63)

    ・本を読む人がとても少ないということは、本を読んで成功する人が少ないということ。それだけ本を読んで成功するライバルが少ない(p64)

    ・年収800万円以上の人は、月額2910円、年収400万円以下の人は、1914円を本代に費やしている。月に3,4冊読む人は、日本人の10.7%に過ぎない(p66、67)

    ・年収800万円以上の人(14%程度、900万は7.5%)は、ビジネス書を月に2冊購入している。(p67)

    ・買うべきでなかった本を買ってしまった時は、1ページ1秒で読んで、読んだことにする。本当に役立つことが書いてあれば、1秒見るだけでも目に留まる(p77)

    ・今から約2400年前の、紀元前400年に、プラトンが「最近の若者はなっていない」という発言をしていた記録がある(p78)

    ・人が考えたり、悩んだりしていることは、何時の時代もだいたい同じ(p79)

    ・成功したい本に出合う方法の一番最初のステップは、あなたが達成したいと思う目標や解決したい問題を明確にする、こと。これは絶対にやらなければならない。すると、脳の自動情報収集スイッチが入る。これを明確にしないということは、Google検索窓になにも情報を撃ち込まずにインターネットを使っているようなもの(p99、100、101)

    ・多くの人にとって、自分の目標や夢が実現しない理由の一つは、夢や目標を忘れてしまうから(p104)

    ・マインドストーミング(効率的に出会う方法)は、1)10分程度、静かに一人になれる場所を確保、2)ペンと紙を用意して、考える。ネットは使わない、3)最低20個書く、最初の10個の後にひねり出すのがポイント(p107)

    ・一度問題を真剣に考えると、たとえその場で答えがでなくても、その質問に対する答えを無意識に探し続けるという性質がある(p108)

    ・好きな著者を見つけて、そのファンになり、その著者が出す本を総べて購入するのも良い(p129)

    ・手間とお金がかかった本には良書が多い、代表的な本として推薦するのは、思考は現実化する、著者が成功法則の取材に要した時間は20年間、それから80年にわたって読み継がれてきている(p138、140)

    ・読書は行動に移して初めて価値がある、ことを肝に銘じるべき(p161)

    ・本の内容の2割を実践すれば、その本で紹介された方法で得る成果の8割を手に入れることができる(p165)

    ・本の内容を少しずつ行動に変えるという方法が有効である(p172)

    ・TODOリストに落とすときのポイントは、期限を決めること(p179)

    ・習慣にするために、21日間続ける、そして行動をゼロにしない(p183)

    ・ある行動を起こすまでに20秒以上かかる場合には、とたんに、その行動を続けるのが難しくなる(p191)
    ・オーディオブックは、FeBeというサイトで売られている(p193)

    ・目標を達成する方法の共通項として、目標を明確にして毎日意識すること。紙に書く、写真にイメージ化する、という方法の共通項(p198)

    2016年10月2日作成

  • 著者の素直さに尽きる。

  • 日付:2016/08/13(土)
    タイトル:1年後に夢をかなえる読書術
    著者名:間川清
    自分にとって重要な記述(抜き書き):
    特になし。
    その文章に対しての自分の感想(コメント):
    特になし。

    読書法の書籍が溢れ返っている今となっては、真新しい記述は無し。今後再読することは無い。

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