20代でやるべきこと、やってはいけないこと(戦略的に人生をつくる19のリストと33の言葉)

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  • フォレスト出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894515130

作品紹介・あらすじ

20代で本書に出会ったアナタは好運かもしれない。「仕事」「お金」「能力」「時間」「人間関係」など最高の成果を出す秘訣が書いてある。

感想・レビュー・書評

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  • 自己啓発本を読もう月間なので読んだ。この著者の本を読んだことがあるが、根拠に乏しいのに断定口調で語っていて真に受けるのは危険だと思った。
    内容は、明確な目標を持つ、相手のために行動する、感謝の気持ちを持つとかよくある話しと、二十代は寝るなみたいな極端な話しがあったり。自分に制限をかけないとかね。ある程度の段階までは正しい、というかプラスに影響すると思う。この本読んでもらってどうしたいんだろう洗脳したいのかな?多分違うけど。
    人に勧める本じゃないよね。

  • 実行してこそ本書の価値を知る

  • 自己啓発についてわかりやすく述べてあった十代のときによんでいて役に立っている

  • 魅力的な人は高いエネルギーを持っている。
    エネルギーの高い人に魅力を感じる。

  • 電車の広告で見かける。2012年夏のこと

  • 自分なりに簡単にまとめてしまえば、
    『20代は頑張り時』ってこと。

    必用な知恵も備わっていないのだから、行動しないでどうするよ。
    ただ、我武者羅にやればイイってもんじゃない。
    自分の成したいこと、ミッションは何かをしっかりと意識することが肝要。
    それなくしては成功を確実にものにすることは出来ないのかなぁ…と思えた。
    あくまで、まだ経験したことがないことなので、今後参考にしつつ、自分なりの理論というか、軸を再構築していきたい。

  • ・小さな努力には小さな結果、大きな努力には大きな結果
    ・成功者=自信、選択と行動に迷わない
    ・人生は考え方
    ・50歳近くになると、人間的な成長の凄まじい差
    ・行動を決める:潜在意識>顕在意識

  • 人生にミッションを持っているか?そしてそのミッションはあなたの潜在意識にまで刷り込まれているか?その二つが合わさりライフコンパスとなる。ライフコンパスがあれば、もう迷うことがない。何をすればいいのかわからない人に。

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著者プロフィール

1963年、北海道生まれ。東京歯科大学大学院修了。歯学博士、経営学博士、メンタルセラピスト。
医療法人社団いのうえ歯科医院理事長。歯科医師として、その技術は国内外で高く評価されている。また自己啓発に造詣が深く、2012年1月、ジョセフ・マーフィー・トラストより、日本でのマーフィー理論の普及に対する貢献を認められ、公認グランドマスターの称号を授与される。
主な著書に、『J・マーフィーの教え 最高の自分を引き出す法』(きこ書房)、『がんばり屋さんのための心の整理術』(サンクチュアリ出版)、『後悔しない人生を送るたった一つの方法』(中経出版)、『20代でやるべきこと、やってはいけないこと』、『自分で奇跡を起こす方法』(以上、フォレスト出版)、『価値ある生き方』(大和書房)、『「学び」を「お金」に変える技術』(かんき出版)、『夢もお金も手に入れる人のシンプルな習慣』(すばる舎)、『たった一度の人生を、自分らしく思い通りに生きる方法』(Gakken)などがある。
著書累計で100万部を超える。

「2015年 『未来を創る生き方 20代からの成長哲学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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