20代でやるべきこと、やってはいけないこと(戦略的に人生をつくる19のリストと33の言葉)
- フォレスト出版 (2012年6月22日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784894515130
作品紹介・あらすじ
20代で本書に出会ったアナタは好運かもしれない。「仕事」「お金」「能力」「時間」「人間関係」など最高の成果を出す秘訣が書いてある。
感想・レビュー・書評
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自己啓発本を読もう月間なので読んだ。この著者の本を読んだことがあるが、根拠に乏しいのに断定口調で語っていて真に受けるのは危険だと思った。
内容は、明確な目標を持つ、相手のために行動する、感謝の気持ちを持つとかよくある話しと、二十代は寝るなみたいな極端な話しがあったり。自分に制限をかけないとかね。ある程度の段階までは正しい、というかプラスに影響すると思う。この本読んでもらってどうしたいんだろう洗脳したいのかな?多分違うけど。
人に勧める本じゃないよね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
実行してこそ本書の価値を知る
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自己啓発についてわかりやすく述べてあった十代のときによんでいて役に立っている
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魅力的な人は高いエネルギーを持っている。
エネルギーの高い人に魅力を感じる。 -
電車の広告で見かける。2012年夏のこと
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自分なりに簡単にまとめてしまえば、
『20代は頑張り時』ってこと。
必用な知恵も備わっていないのだから、行動しないでどうするよ。
ただ、我武者羅にやればイイってもんじゃない。
自分の成したいこと、ミッションは何かをしっかりと意識することが肝要。
それなくしては成功を確実にものにすることは出来ないのかなぁ…と思えた。
あくまで、まだ経験したことがないことなので、今後参考にしつつ、自分なりの理論というか、軸を再構築していきたい。 -
・小さな努力には小さな結果、大きな努力には大きな結果
・成功者=自信、選択と行動に迷わない
・人生は考え方
・50歳近くになると、人間的な成長の凄まじい差
・行動を決める:潜在意識>顕在意識 -
人生にミッションを持っているか?そしてそのミッションはあなたの潜在意識にまで刷り込まれているか?その二つが合わさりライフコンパスとなる。ライフコンパスがあれば、もう迷うことがない。何をすればいいのかわからない人に。