- Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
- / ISBN・EAN: 9784894517295
感想・レビュー・書評
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脳のクセに合わせて仕事をすれば効率的に出来るという考え方のもとで書かれた本。脳科学の論理をもとに色々紹介されているのです、納得感がある。特に明日から実践と思ったのは、夕方の時間に行う、今日出来ること明日からすることの見極め。今まで、1日で終わらせるよう仕事を組んでいたが、夕方の時間にスピード持って今日出来ることを見極めることにより、効率的に仕事をこなせるというのは、驚きであり、発見だった
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今の生活に近いことが書かれていた。
就寝前一時間の勉強、やってみようと思います。 -
著者は作業療法士。自分の理想の24時間を能動的につくるための本。起床から○時間後で立てられたスケジュール例が、変則的な働き方でも参考にしやすそうだと思い入手。起床時にスッキリ目覚めることが大前提。4時間以内に光(太陽光)を浴びる、起きたい時間を3回唱えて眠る(自己覚醒法)など、気負わずに試せそうな方法が多い印象でした。
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✔️ランチ前に仮眠を取る
✔️朝イチでメールチェックしない
✔️午後はルーティンワークにあてる
✔️お風呂は電気を消して入る
など「知らなかったー!」がいっぱい詰まっていた。毎朝ルーティン仕事を終えてから大きな仕事に着手していたのでこれをもとに毎日の自分のスケジュールを立て直そう。 -
んんー図書館本だし、そんなものか。
ちょっと全体的に浅かった。
知っていることも多く、あーはいはいといった感じ。 -
脳の働きを知って、然るべき時に然るべき行動をとれば仕事の能率も上がる。
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繰り返し読むと面白い。
4・6・11の法則
朝日と仮眠と姿勢 -
脳科学の見解、信頼感あって分かりやすかったー。
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自分の日々の生活と目指すべき姿を考えながら当事者意識を持って読むと明確に改善点が見えてくると思う。
時間は平等だから活かし方によって十分効果を得られる内容の本だと思った。