- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784894517479
感想・レビュー・書評
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勉強中でもないし、仕事している訳でもないし、何故この本を借りたくなったのかよく分からないけど、手帳とかノートとか、ふせんとかメモとかのワードにはつい心惹かれてしまう。
今すぐ役立つ内容ではないけれど、今後の(老後の)人生設計とか、今後考えているリフォームとかの準備で活用出来るかな?とちょっと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
かなり役に立っている。
アナログ媒体としての「メモ」を、デジタルに管理して処理するにはどうするか…という問題が、かなりいいところまで解決できる。
データ収集、記録、そして創造という流れが、確かにはかどる。 -
◆きっかけ◆
ログが好き、手帳が好き…の経緯で気になっていた。
◆感想◆
・本全体の印象としては、オススメ付箋や使い方に我の強さを感じてしまい、なかなか感情移入ができなかった。
★気づいたことはiPhoneのメモに入れる癖はあるが、そこから「活用すること」が出来ていないので、出来ればいいかなー。メモを付箋に書き起こすとか??
・付箋や鉛筆を持ち歩くのは手間だし、手帳類を持ち歩きたいと思う自分には、付箋ノートは大きいし家置きだしスタイルが合わないかな…
★思考の整理で、「付箋を使って無意識を引っ張る」のはやってみたい!悩んだ時や、仕事のアイディア得るために使えそう。マンダラ。
★勉強で付箋をノートや参考書に貼って、苦手な部分を思い切って剥がして、別のノートにまとめるのはいいかな。
※ただし、勉強の目的は【綺麗なノートを作ることではなく、分かる、できるようになること!!】不正解問題ノートを作るのはいい。
・巻末の夢実現シートは、やってみてもいいかな。敢えてあまり悩んでない今の時期に一度やってみる?でも乗り気じゃないと楽しくないかな。。笑 -
ブログをこちらに書きましたので、宜しければお読みください。
↓
http://sommelierofbooks.com/study_training_history/illustratepostit/
以前紹介した
『1冊の「ふせんノート」で人生は、はかどる』。
今回は写真や図を多用して、
この1冊を読めば今すぐ
『ふせんノート博士 坂下仁式ふせんノート』
が始められるようになっています。 -
斜め読み。
最近、ワークショップでKJ法を使う機会があった。
大きな付箋をつかって、項目別にそれぞれが意見を書いて、それをジャンルごとにまとめて
という川喜田二郎さんのKJ法だ。
付箋はそれ以外ではメモには使うけど、それ以上に本格的に使うかなあ。
で取り敢えずは ご参考で 留めおく。 -
就活にも応用出来そうだなと思った。
図解で分かりやすい。 -
「1冊のふせんノートで人生は、はかどる」と同じ著者の図解編です。
元の本と同じ内容が半分、図解の実践編が半分なのでこちらだけ読めば十分です。
ふせんノートを実践された方の活用例がもっと載っていれば良かったです。 -
板書メモ ふせんで
回りくどい文章はふせんにまとめる
タスク:行動するもの
スケジュール:時間が決まったもの
プロジェクト:タスク+スケジュール
暗記付箋ノート:覚えられないものを一か所に
「ひらめき君」「ずぼら君」
gnotes 80(hachimaru)
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