問題解決大全――ビジネスや人生のハードルを乗り越える37のツール

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  • フォレスト出版
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レビュー : 29
  • Amazon.co.jp ・本 (416ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894517806

感想・レビュー・書評

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  • 【ノート】
    ・さすがの内容。一通り、ザッと目を通した。これから、少しずつでも実戦して、自分の血肉にしていきたい。

    ・と言いつつ、いくつかは自分で既に実戦していたようなものもあった。

    ・「読書猿」はマキオ的に教育関連の研究者か?何だか、そんな気配をところどころ感じる。

  • まとめられた古今東西の問題解決技法が実用的なのはもちろん、その歴史的背景や関連する話題が読み物として面白かった。キャメロット(理想と現実のギャップから問題を認知する方法)の項の、禁酒法失敗エピソードとか。地獄は善意で舗装されている的な。
    100年ルール(その問題が100年後も重要か自問して自身の不安を客観視する)、ニーバーの仕分け(課題を細分化したあと可変度の高いものから着手する)、推論の梯子(事実と主観を分けて認知をニュートラルにする) あたりは、手軽に日々の考え方に組み込めそう。折にふれて読み返したい。

  • 強力なツール+深い考察で問題解決を後押しする、常に手元に置いておきたい一冊

  • まあまあかな

  • すぐに役にたつというよりも、辞書的な役割の本。

  • 問題解決するためのメソッドを端的にまとめた本。何か大きな問題にぶち当たった時に、辞書的に使うと良いなぁ、と感じた。あと良くもまぁ、古今東西の問題解決テクニックをここまでまとめあげたな、というのが正直な感想。これ以外の問題解決のメソッドは無いんじゃないかと思うくらいの網羅性はあるね。何かの問題に苦しんでいる人は、この本を読めば確実に問題解決の糸口がつかめると思う。

  • 問題解決の手法と実践に興味があり、手に取りました。
    問題解決に関する37の技法を解説されています。
    1/3くらいはやったことのあるものでした。
    はじめて知る技法もあり、パラパラとみていても、情報量(調査量)がすごくて、「へーっ!」という楽しさがありました。
    とは言え、興味の無い方にはつまらない本かもしれないです。。

    それぞれの技法ごとに、参考文献の記載があり貴重な調査まとめになっていると思います。
    またサンプルストーリによる解説があり、分かりやすくなるように工夫されています。

    私は辞書的に使いたいと思ったので、また読み返すことが何度となくあるだろうと予感しています。

    いろいろなお困り場面で活用したいので、その引き出しとして、少しずつ磨いていこうと思います。
    そのまま書いていることをやってもうまくいかないでしょうから。

    気づきとしては、もしかすると、こういったツール群の解説はパターンランゲージを使うと、よりみなさんが入りやすいかもしれないなとも思いました。

    個人的な体験からは、原因不明の比較的困難なトラブルシューティングを行う際に、KT(ケプナー・トリゴー)法を使ってみることをお勧めします。

    以下は技法の一覧です。

    01 100年ルール
    02 ニーバーの仕分け
    03 ノミナル・グループ・プロセス
    04 キャメロット
    05 佐藤の問題構造図式
    06 ティンバーゲンの4つの問い
    07 ロジック・ツリー
    08 特性要因図
    09 文献調査
    10 力まかせ探索
    11 フェルミ推定
    12 マインドマップ(R)
    13 ブレインライティング
    14 コンセプトマップ
    15 KJ法
    16 お山の大将
    17 フランクリンの功罪表
    18 機会費用
    19 ケプナー・トリゴーの決定分析
    20 ぐずぐず主義克服シート
    21 過程決定計画図
    22 オデュッセウスの鎖
    23 行動デザインシート
    24 セルフモニタリング
    25 問題解決のタイムライン
    26 フロイドの解き直し
    27 ミラクル・クエスチョン
    28 推論の梯子
    29 リフレーミング
    30 問題への相談
    31 現状分析ツリー
    32 因果ループ図
    33 スケーリング・クエスチョン
    34 エスノグラフィー
    35 二重傾聴
    36 ピレネーの地図
    37 症状処方

  • 問題解決法37の紹介。
    KJ法やロジックツリー、マインドマップなど、すでに知っているものが大半だったのですんなり読めたが、やはり全般的に抽象的にすぎる(技法の紹介、というスタンスなのかもしれないが)ので、いきなりこれを実践するのは難しいだろう。かといってどの方法を深く知るのがよいかの判断ができるほどの具体性もなく、不全感が残りや類

  • *図書館の所蔵状況はこちらをコピペしてね
    http://opac2017.lib.kitami-it.ac.jp/webopac/BB50111340

  • はまらんかった。多分読む方に問題があるのだとは思うし、まとめて読むものではなく座右の一冊とするものだろうが。

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