リーダーが忘れてはならない3つの人間心理 (Forest2545Shinsyo 10) (フォレスト2545新書)

著者 :
  • フォレスト出版
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レビュー : 21
  • Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894518100

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  • ねぎらいの気持ちの大切さをしった。

  • 三つの心理とは?

    →1.快と結びつける
    褒めるのでなく、ねぎらう
    2.意味を与える
    何をやるかでなく、なぜやるか
    3.演じさせる
    やっていることを楽しむ
    自分が共感コミュニティをつくり、共感の軸を明確にする
    ビジョンは一回では伝わらない

  • リーダーでない人が読むほうがいいんだろうね。リーダーの気持ちを知るために。

  • やりたくはないが、年齢とともにしかたないので、知識程度。

  • ほめる・ねぎらうこと
    意味を明確にすること
    ビジョンの発信

    人を動かす上で必要なこと
    読んで納得!

  • 本日ご紹介する本は、

    仕事をする上で、モチベーションを保つための
    ヒントを、人間心理から考察した1冊です。

    ポイントは
    「ねぎらい」

    人は、自分が成し遂げたことが、誰かのためになり、
    そのことに対して誰かに認められた時に
    満足感を感じます。

    ”ねぎらい”は、”ほめる”とは違い、
    相手の苦労に対して感謝し、
    相手のことを認めて、いたわることです。

    相手に対する敬意が込められています。

    ねぎらいの言葉が多ければ多いほど、
    人は嬉しく思い、やる気になります。


    「意味」

    ほんとうに重要なのは、
    「何をやるか」ではなく「なぜやるか」

    ”何をやるか”だけに集中してしまうと
    自分のやったことが、本当に役に立ったのかどうか、
    考えることがなくなります。

    自分のやっていることが
    誰にどのような貢献ができるのか
    見直してみましょう。


    「物語」

    人というものは「試練に打ち勝つ物語」が好きです。
    映画やアニメは全てこの物語が基本です。

    数多くの困難があるけど、最後にはやり遂げる
    というのが感動を生む物語のパターンです。

    現実においても、
    スタート時点でみんなが「やれそう」に思う
    プロジェクトは感動がありません。

    スタート時点ではやり方がわからないような
    目標を設定してみましょう。


    「集団の中の個人」

    人の組織は必ずバランスを取ろうとします。

    誰かが、リーダー役をやれば、誰かが裏方役を自然と
    やったりします。

    人というのは、何かとの関係においてこそ、
    その存在意義があります。

    今の組織の中で、自分がやるべき役割はなにか?
    それで組織としてバランスがとれているか。
    見直してみましょう。

    ぜひ、読んでみてください。



    ◆本から得た気づき◆
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    「神話となるチーム」づくりのポイント=常に仕事と「快」を結びつける
    「魂のごちそう」=自分で成し遂げたことが誰かのためになり、そのことに対して与えられたフィードバック
    「ほめる」でなく「ねぎらう」=ねぎらいには相手に対する敬意が込められている
    「意味」=人がほんとうに知りたいのは、「何をやるか」ではなく「なぜやるか」
    恐れに対する突破口=「やっていることを楽しむ」
    「共感」=こころの底からわき出る「事業欲」に対して共感してもらう
    人というものは「試練に打ち勝つ物語」が好き
    最初の試練をいかに感動的に乗り越えるか=「感動的に」というところがミソ
    そもそも人というのは、何かとの関係においてこそ、その存在意義がある
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    ◆目次◆
    第1章 彼らに何が起こるのか?
    第2章 人の心にスイッチを入れる人間心理の3大原則
    第3章 「抵抗」と「離反」を越えて
    第4章 「神話となるチーム」の土壌はこうしてつくる
    第5章 誰もがヒーローになれる驚異のメカニズム
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    ◆マインドマップ◆
    http://image02.wiki.livedoor.jp/f/2/fujiit0202/7a5006bce26bef69.png
     

  • 1.快と結びつける=魂のごちそう(お客様からのありがとう)
    2.

  • 快、意味、演。
    軽くよめるけど大事なことたくさん、かいてあった。よいよい。

  • 後半スターウォーズのくだり完全に悪ふざけ。 笑ってしまいました。

    ピンクのフォレスト出版のコンセプトは「実用的で面白い」こと。浅学にしてスターウォーズの細かい例えがピンと来なかったのは残念でしたが、テンポが良くてさすが小阪氏という感じです。こんな人が上司だったら、仕事も飲みに行くのも楽しいだろうなって思います。感性工学や行動心理学のプロだけあって、お固く真面目なプレゼンテーションは一切なし。さらっと書いてくれた方が、頭にも心にも残りやすいのです。幅広いビジネスマンに指示されている本著がこんなに悪ノリ(?)で書かれているのが意外なくらい読みやすい。

    人間集団への理解を深めるといった意味で大変参考になった本です。どんなに優秀な人を集めてきても、その中に「だめなヤツ」は出てきてしまう。そいつを切ったところで他の誰かが次期「だめなヤツ」に就任すると。不思議なものですよね。でも背伸びして入った進学校で赤点ばかり食らっていた身なのでよくわかります。秀才集団のはずですがその中にもアホや落ちこぼれはちゃ〜んといるんです。完璧を目指すのではなくて、どの集団にいてもコンスタントに7〜8割の結果を出すことが一番難しい気がしています。そして人生は長い。

    新しい携帯の操作をなかなか覚えられないお年寄りの方たちに、メールが出来るようになると毎日お孫さんとやりとりできますよ、といったら全員30分で覚えた♪ という挿話はなるほどと思いました。長い人生の中では、つい目の前の仕事に追われてしまって長期的な展望を見失うというのはありがちなことかもしれません。自分の仕事に意味付けをすることを、上司にばかり頼っているのでは情けないですが、仮にも人の上に立つものならば、本書に書かれていた心構えくらいは小耳に挟んでおいて損は無いと思います。

    「快」と結びつける。「意味」を与える。「演じさせる」。これ、リーダーに必要な心構えなり。でもこれ、社長として会社を導いていく人だけに必要な心理学かというとそうでもありません。自分の敵は自分なら、自分のボスもまずは自分だと思います。自分に厳しすぎては前に進めない。自分をおだてすかしてその気にさせて、みんなそれぞれの長距離マラソンを走っているのです。モチベーションを維持する為のマインドセットとしてお薦め出来る一冊です。

  • 小阪さんの書籍で、お客様との関係づくりや動機付けなどに触れている人には、それらの考え方を社内の人間関係づくりにも応用した話、というのが分かりやすいかもしれない。
    いや、きっと、小阪さんの書籍の世界観でいえば、お客様だけでなく社内の人、もしくは関係会社の人、家族など、全てのステークホルダーとの関係づくりは等しく同等の意味を持つはず。
    「部下との関係」という点にフォーカスし、分かりやすく説明されているので、ここから発展させて考え易いのではないだろうか。

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