東西味くらべ (ランティエ叢書 (19))

著者 :
  • 角川春樹事務所
3.08
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本棚登録 : 25
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (217ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894560987

感想・レビュー・書評

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  • 4〜5

  • なんとなく古本屋で購入しました。

    谷崎潤一郎はこの本にもありますが昔熱海(と言うか伊豆山)に住んでいたと言う話は母から聞いたことがありました。そば粉と水だけで作るそばをお寺の住職に打ってもらった、なんて話も聞きました。

    料理の好みは人それぞれですしやはり慣れ親しんだ食べ物が美味しく感じると言う事はあると思います。けれどもやっぱり悔しいですが関西のほうが美味しいものはたくさんあるかと思います… とりあえずおなかがすく本でした。

  • ごはんが漆器に盛られていたらいかに美味しそうかという話のくだりがすごく共感できます。あと食べ物に対して率直な感想を述べていて面白い^^谷崎さんのイメージがちょっと変わりました。

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著者プロフィール

1886年東京生まれ。東京帝国大学国文科中退。1920年。第二次「新思潮」を創刊、「痴人の愛」「刺青」「麒麟」を発表。1960年に文化勲章受賞。1965年7月没。

「2018年 『あの極限の文学作品を美麗漫画で読む。―谷崎潤一郎『刺青』、夢野久作『溢死体』、太宰治『人間失格』』 で使われていた紹介文から引用しています。」

谷崎潤一郎の作品

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