たかが猫、されどネコ (ランティエ叢書 (28))

著者 :
  • 角川春樹事務所
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本棚登録 : 61
レビュー : 15
  • Amazon.co.jp ・本 (211ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894561076

感想・レビュー・書評

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  • とてもぶさいくだった「ぶー」、25年も生きていて、人の噂話が大好きな「シロ」、車に乗ると鳴き叫んで爪をかむお隣の「ビー」、音に敏感な群さんちの「しい」・・・ネコエッセイだけまとめてみました。


    まとめ本だと知らずに読んだのだったか、未読のやつがあったからしょうがなく読んだのだったか。
    まーこういうのはどれで読んだのかわかんなくなる典型ですな。
    そのテーマのだけまとめて読みたい時には重宝するのだけれど。

    解説 / 関川 夏央
    造本設計 / 鈴木 一誌
    シンボルマーク / 飯野 和好
    初出 / 『またたび回覧板』(1991.1 新潮文庫)、『ネコの住所録』(1996.2 文春文庫)、『びんぼう草』(1994.2 新潮文庫)、『ひよこの蠅叩き』(1999.8 文藝春秋)、『本取り虫』(1996.12 ちくま文庫)、『ビーの話』(1999.7 筑摩書房)、『猫と海鞘』(1998.2 文春文庫)、『別冊文藝春秋』1996.4、『現代』2000.7、書下ろし1本

  • 猫に関する短編をお洒落な本にしてみました。な感じだからすごくサクサク読める。昭和世代の残念なとこかと思うけど(自分もそうだけど)猫が外を勝手に歩くのが必ずしもいいとは思えないんだよなー。事故や喧嘩に遭ったり、猫が人んちでトイレするかもしれない迷惑考えると(´・Д・)」

  •  群ようこさんのエッセイは、30年前に読んだきり
    その後、手にすることはなかった。本書は、手のひら
    サイズのハードブックで、手に取りやすい。
     解説は関川夏央氏が書いている。

  • 2014/06/22

  • 群さんの猫本といいましようか、猫愛 の本。猫好きからしたらウンウンからほろりまでつまってます。まさにたかが猫されど猫なお話。

  • 猫にまつわるエッセイ集。
    群さんの猫について書かれたエッセイを、あちらこちらの本から集めた一冊だったので、どこかで読んだなぁ~ と思うことが多々あったのですが、それでも、群さんの猫への接し方や思い方が好きなので、とても楽しく読めました。

  • 2013 6/1

  • この時期、年の瀬だと言うのに、
    なぜか韓国旅行に出かける。
    なにか本を持って行こうと、
    こんな本を選んだ。
    (図書館リサイクル会で入手)
    途中まで読んでいる。
    つづきは旅行中にパラパラ読もうかな。
    旅行の報告はブログに書く予定です。
    本の感想も、つづきます・・・


    補足・1
    韓国旅行から帰国しましたが、
    まだ読了していません。
    群ようこさんの本を読むのは、はじめてです。
    『鞄に本だけつめこんで』という本の題名だけは目にした事はありましたが…

  • 猫が好きなら読むしかない。

  • 一体何匹飼ってたんだと疑問を生じるものの、さすがの文章力に引き込まれて楽しく読みました

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著者プロフィール

群 ようこ(むれ ようこ)
1954年、東京都生まれ。日本大学藝術学部文芸学科卒業。広告代理店に就職するが半年で退職。6回の転職を経て「本の雑誌社」に事務職で入社。やがて本名で『本の雑誌』に書評を執筆しはじめ、1984年『午前零時の玄米パン』でデビュー。同年退社し、作家専業となる。
代表作として映画のために書き下ろした『かもめ食堂』、ドラマ化された『パンとスープとネコ日和』など。

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