Y

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著者 : 佐藤正午
  • 角川春樹事務所 (1998年10月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894561410

Yの感想・レビュー・書評

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  • 何度も人生をやり直すなんて耐えられない。
    一度きりだからドラマチックなんじゃないのかな?

  • よくあるタイムスリッブと言うか人生やり直しものなのだがとても面白かった!

    自分の人生をやり直し出来たら、自分の生きなかったもうひとつの道があるならと誰しも思うもの。それを矛盾や疑問を待たせず描いていてすごい!ありえないことなのに真実味がある不思議。
    登場人物の冗談が伏線かな?とミスリードもあり、かなり読みごたえがらあった。

    しかし、永遠に違う18年を生き続けるのはとても辛いなぁ。

  • なんだこりゃ、めちゃ面白い。
    大概出尽くしたタイムループものなのに
    新しいパターンで設定自体も面白く、
    SFチックなのだけど人間模様も
    よく描けていて、素晴らしい。

  • 2013年1月から3月までNHKで放送されたドラマ「書店員ミチルの身の上話」の原作者佐藤正午の11作目です。
     主人公、秋間文夫は、キタガワ・タケシと名乗る高校の同級生から、あるフロッピーディスクを受け取る。そのディスクは保存された物語を読む内に、秋間は不思議な出来事に巻き込まれてゆく...
     何の変哲もない日常に急にまいこんで北奇跡的な体験によって、失われた過去と未だ見ぬ未来がリンクする、SF・ラブストーリーです。読み終えて「Y」に込められた意味がわかったとき、非現実的な満足感が得られる作品です。同じ著者の作品で「アンダーリポート」「身の上話」などもオススメです。

  • 【ある晩かかってきた一本の奇妙な電話。北川健と名乗るその男は、かつて私=秋間文夫の親友だったというが、私には全く覚えがなかった。それから数日後、その男の秘書を通じて、貸金庫に預けられていた一枚のフロッピー・ディスクと、五百万の現金を受け取ることになった私はフロッピーに入っていた、その奇妙な物語を読むうちにやがて、彼の「人生」に引き込まれていってしまう。この物語は本当の話なのだろうか?時間を超えた究極のラブ・ストーリー】

  • ジャンプに繋がる名作。あの日あの時・・・。

  • 2003年8月3日読了。

  • 読み進めていく内にちょっとずつ不安が降り積もってくる。良作。“もしもう一度やりなおせるなら”のお話。

  • ミステリー小説に嵌った時期に購入した1冊。
    ミステリーと言うよりは自分的にホラーに近かったかもしれない…。

  • 殺しちゃおうか、のびたくん それはまずいよ、どらえもん

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