ヒガシくんのタタカイ

著者 :
  • 角川春樹事務所
3.35
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本棚登録 : 77
レビュー : 18
  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894562004

感想・レビュー・書評

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  • 大好きな群さんのお話し(^o^)。
    スタートから期待度がUP♪( ´θ`)ノ。

    親の離婚、再婚とこれだけでも心がめげてしまいそうなのに(父親が再婚する相手の女性と娘に見せる対応っぷりに苛立ちを感じている主人公)、出会いのチャンスに恵まれ、順調に付き合っていた可愛い彼女にはふられてしまう(かなりこの彼女のわがままっぷりにいらっとしてしまいました)。
    でもそんな困難がある中でも、いつも少年を頼ってくれて、側にいるわんこのミミちゃん。
    何でも悩みを冷静に大人目線で聞いてくれる同級生がいただけでも良かったかなぁ…。

    群さんの作品らしくない結末だったので最後はあっけなく終わってしまってちょっぴり残念でした(⌒-⌒; )。

  • 小学生になる前に母親が出て行った子ども、ヒガシケイタくん。
    彼が中学1年生になるまでのお話です。
    新しいお母さんとお姉さん、彼女。これまで見たことのない父親。変わらずマイペースな友達。そんな人々との毎日の生活がケイタくんの視点で描かれています。

  • 100826
    友達がいい味出してるなぁと思った。勝手な大人の中で窮屈そうなヒガシくんの弟っぷりがリアルでどこか可愛らしい。

  • 小学~中学の男の子の複雑な気持ちがそのまま描かれている・・・だけ。

    最後のオチもぱっとしなかった。

    読みやすいだけ。

  • 勝手に両親が離婚し、父子家庭でのんびり育ったヒガシくん。ところが父親が再婚し新しい母親と姉との生活。初めてできた可愛いけど自己中な彼女。ずっと会っていなかった実の母親からの連絡。夢を持つ同級生に対しての焦りや不安。
    周りの人たちに振り回されながら、ヒガシくんは少しずつ大人へと成長していきます。

  • すごく染み込むくらい入ってきた。気持ちの動きが無理なく自然で・・・ってこんな言い方不自然ですけど。

  • 2013 9/15

  • (2013.1.19再読)
    この本は…、読んだはずなんだけど内容をまったく覚えてませんでした。
    もっと、サラリーマンくらいの人の話かと思ってたら、中学生でした。

    ヒガシくんのこの後が知りたい。

  • 美形の男の子、お母さんはフランスで恋人つくっちゃって、残ったパパと いろいろ!

  • 子供の苦悩に共感。

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著者プロフィール

群 ようこ(むれ ようこ)
1954年、東京都生まれ。日本大学藝術学部文芸学科卒業。広告代理店に就職するが半年で退職。6回の転職を経て「本の雑誌社」に事務職で入社。やがて本名で『本の雑誌』に書評を執筆しはじめ、1984年『午前零時の玄米パン』でデビュー。同年退社し、作家専業となる。
代表作として映画のために書き下ろした『かもめ食堂』、ドラマ化された『パンとスープとネコ日和』など。

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