鏡面のクー (ハルキ文庫)

著者 :
  • 角川春樹事務所
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本棚登録 : 15
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (273ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894567740

感想・レビュー・書評

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  • 『クー』の続編。
    クーは中盤まで登場せず、社会支配をもくろむ組織「救世の科学」のメンバーの視点で物語が進む。精神世界を描いたSFと言えるかもしれないが、性と暴力に満ち満ちていて気持ち悪すぎ。特に蟻が…
    最後がすごく読みづらいのは、読むのではなくグラフィックとして捉える文字列なのだろうか。
    読み終わってもよくわからない結末だが、解説を読むとなるほどと思った。
    個人的にはぜんぜんダメだった。竹本健治はミステリの方が好き。

  • うーん、物語中盤までクーが全く出てこない。出てきたと思ったら性の奴隷状態。。。前作以上のカオスっぷりにただただ脱帽。

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著者プロフィール

1954年、兵庫県生まれ。22歳の時中井英夫の推薦を受け、雑誌「幻影城」に『匣の中の失楽』を長編連載、作家デビューする。2016年末の数々のミステリ・ランキングに『涙香迷宮』が上位ランキング、2017年度第17回ミステリ大賞を小説部門で受賞。作品に、『囲碁殺人事件』『しあわせな死の桜』『凡虚学研究会』他多数。

「2018年 『フォア・フォーズの素数』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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