- Amazon.co.jp ・本 (268ページ)
- / ISBN・EAN: 9784894569010
感想・レビュー・書評
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21:00
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「東京湾臨海署安積班」シリーズの一作目?の短編集だ。派手なヒーローもスーパーマンも出てこないが短編の一つ「科学捜査」に、ST(科学捜査研究所特捜班)の青山が登場する。大変人間臭く、泥臭い作品で面白かった。
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短編小説
安積班! -
短編集。シリーズ物になってる刑事たちが主人公。
割とどの話もいい。泣ける話も。 -
イメージ参照(http://kentuku902.seesaa.net/article/387170328.html)
(収録作品)偽装/待機寮/アプローチ/予知夢/科学捜査/張り込み/トウキョウ・コネクション/陽炎 -
2010.9.20読了。
安積班シリーズ短編集。
簡単に読めて、最後にちょっとホロリとくるかんじ。。 -
収録作品:偽装、待機寮、アプローチ、予知夢、科学捜査、張り込み、トウキョウ・コネクション、陽炎
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警察小説東京湾臨海署安曇班シリーズ。
登場人物のそれぞれにスポットを当てた短編数作。各々の性格設定が分かり、今後のシリーズ物をより楽しく分かり易く読めそうな気がする。
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ベイエリア署を舞台にした刑事もの短編集。どうみても「踊る」にみえる・・・
「隠蔽捜査」のほうが好きやな〜〜 -
黒木くん視点の「待機寮」が好きです。黒豹のような動きで一流のスポーツ選手みたいなストイックな感じの黒木…。須田さんと一緒に組んでる、ってのもポイントの高い理由の一つかも。短編でみんな読みやすくて、読後感もいいです。