悲鳴

著者 :
  • 角川春樹事務所
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (414ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894569195

感想・レビュー・書評

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  • 再読。探偵畝原シリーズ、3作目。
    上下二段組400ページ、量も多いけど内容か濃い!濃厚!

    浮気調査を請け負ったら依頼人が変なヤツだった。
    そこからどんどん奇妙で気持ち悪いことが起こる。
    起こり過ぎる。

    今回は臭いがきつかった。

    畝原が崖っぷちにいながら、
    決して落ちては行かない真っ当さを持っていて、
    それが魅力だなと思う。

    せっかくいいキャラなのに高橋が気の毒だった。

    FAXと携帯とEメールとちょっとだけネット。
    時代を感じるなぁ。

  • 畝原シリーズ第三作。

    相変わらず嫌な人間がいっぱい出てくる。

    実際にこの悲鳴を目の前で見てしまったら、
    絶対に忘れられないんじゃないだろうか。
    夢に見てしまいそう。

  • 悪人とか最悪とかと同じような悲惨さを想像したらそうではなかった
    悲鳴の由来は悲しくて悲惨だけど、他に怖い事件が次々起きても軽快に進んでいく感じなのはこの作者ぽい

  • 畝原探偵シリーズ3作目。
    今回はストーカー事件からバラバラ殺人、更には行政利権の裏に隠されてしまった過去の事件の告発へと発展していく。このシリーズは、主人公だけでなく、脇キャラも立っており、シリーズ物として読み応えアリ。ページ数は相当あるが、スイスイ読める。

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