三国志〈11の巻〉鬼宿の星 (ハルキ文庫―時代小説文庫)

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  • 角川春樹事務所
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レビュー : 55
  • Amazon.co.jp ・本 (310ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894569669

感想・レビュー・書評

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  • 読了

  • 肩に力のはいる巻だった。劉備が爰京にであうとは、これも作者のサービスでしょう。

  • 2009/2/17

  • '09.05.10 読了

  • 「病も、命そのものか。まるで人の世と同じではないか」

  • そして、劉備も死んでしまって、1代目といえるような人は、ほとんど退場。
    まあ、趙雲とかは、1代目か?といわれると微妙かな。

    孔明が辛そうです。
    この物語のなかでも、やっぱりスーパー軍師だったのですが、何もかもを抱え込んで抱え込んでしちゃう苦労人なところ……そして、結局そのせいで失敗をしちゃうところが、なかなか、この作品の孔明の魅力のようです。

    もともと、軍事よりも内政をしていた方が楽しそうな人だなぁと思います。

  • 2008年11月 9/136

  • 夷陵の戦いと劉備の死。残された孔明と趙雲が月の下で語りあうシーンが好きで、それとこっそり呉軍の韓当が渋いなあと思ってました。

  • 実は、こんな本も読んでます(しかも、かなりハマりました)

    きっかけは思い出せないほど偶然に、読み始めたのですが、
    途中で、止めるなんて無理でした

    北方謙三氏の才能によって、歴史小説なんて域を超えてます

    通勤の満員電車の中で読んでいて、涙が止まらなくなることも
    しばしば・・・

    十三巻という大作ですが、ぜひ一度!

  • 張飛は死なず。呉への報復戦を劉備自ら率いる蜀軍は、関羽を弔う白亜の喪章、張飛の牙旗を掲げ、破竹の勢いで&#31213;帰を制した。勢いに乗る蜀軍に対し、孫権より軍権を委ねられた陸遜は、自軍の反対を押し切り、夷陵にて計略の秋を待つ。一方、自らの生きるべき道を模索し、蜀を離れていく馬超。呉の臣従に対し、不信感を募らせる魏帝・曹丕。そして孔明は、呉蜀の決戦の果てに、遺された志を継ぐ。北方<三国志>衝撃の第十一巻。

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著者プロフィール

北方謙三

一九四七年、佐賀県唐津市に生まれる。七三年、中央大学法学部を卒業。八一年、ハードボイルド小説『弔鐘はるかなり』で注目を集め、八三年『眠りなき夜』で吉川英治文学新人賞、八五年『渇きの街』で日本推理作家協会賞を受賞。八九年『武王の門』で歴史小説にも進出、九一年に『破軍の星』で柴田錬三郎賞、二〇〇四年に『楊家将』で吉川英治文学賞など数々の受賞を誇る。一三年に紫綬褒章受章、一六年に「大水滸伝」シリーズ(全51巻)で菊池寛賞を受賞した。

「2019年 『魂の沃野(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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