工藤直子詩集 (ハルキ文庫)

著者 :
  • 角川春樹事務所
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本棚登録 : 79
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (233ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894569942

感想・レビュー・書評

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  • てつがくのライオンが読みたくて購入したが、あいたくて等代表的な詩もたくさん載っていて、そのみずみずしさとふわふわした感覚に感動してしまった。河合隼雄氏の解説も良い。ただ巻末のおじさん3人の座談会が2002年の内容なのに旧い価値観でアタマカチコチだったので読まなきゃよかったと後悔した。

  • わたし のことと、 ちきゅう のこと。
    詩人は自由だと思った。

  • 手元に置いておく本。巳年に使いたい詩があるの。2年後まで覚えておかなくちゃ。

  • この人の詩は、なんでこんなに心地よいのかなあ。
    「のはらうた」も「てつがくのライオン」もとっても大好きだけど。
    やっぱり、特別に愛しいのは、「ちびへび」。

    あれは中学校の時。
    多分高校入試のための国語のワークの背表紙に。
    ちびへびが、いたのです。
    一目見た瞬間、もう虜。
    可愛い!可愛い!そして切ない…!

    詩の主人公はみんな、基本的にのびのびと明るく、生命力とおひさまにあふれてるんだけど、ほんのちょっとだけ、切ない。
    その、ほんのちょっとの切なさに、心がキュッとします。
    どれも大好きですが「ごまめ」「なくなよ なあ」に、愛。

  • 「てつがくのライオン」に惹かれて手に取った詩集。
    イルカや鯨やライオンやモンシロチョウになって、直子さんはとても素直でしなやかな言葉で詩を書いている。

    わかりやすいのに、よく分らない詩集。

  • のはらうたの人。
    松本大洋の母。

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著者プロフィール

1935年生まれ。詩人、童話作家。『てつがくのライオン』(理論社)、日本児童文学者協会新人賞。『ともだちは海のにおい』(理論社)、産経児童出版文化賞。『のはらうた』(童話屋)、野間児童文芸賞。また、2004年、それまでの創作活動に対して、巌谷小波文学賞を受ける。その他の著書に『こどものころに見た空は』(理論社)、『おいで、フクマル』(小峰書店)、『新編 あいたくて』(新潮文庫)、『絵本「いる」じゃん』(松本大洋絵 スイッチ・パブリッシング)など多数ある。

「2018年 『密林一うつくしいひょうの話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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