Effective C++ 原著第3版 (ADDISON-WESLEY PROFESSIONAL COMPUTING SERIES)
- ピアソン・エデュケーション (2006年4月29日発売)


- Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
- / ISBN・EAN: 9784894714519
感想・レビュー・書評
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C++必読書の一つ。
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2006/05/17読了
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C++中級者にとって必読な本。
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ほんとにすばらしい。C++プログラマ必読の書。ただし、難解な点もあるので、もし理解できなければ、C++プログラマの資質なし。それでもC++プログラマが続けたければ、私がが解説しますので、恥を忍んでメールしてきてください。
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CからC++に移ってきた人たちが、C++の本質に足を踏み込むための一歩となる本。 なんとなくC++を知っている、という感じな人は必読の内容です。 C++の基本的な部分ではまりやすい内容の解説などは初心者が陥りやすかったり、よく理解できていないことが原因となるミスをかなり減らすことができると思います。 また、テンプレートとメタプログラミング、tr1やboostにも触れていて、Cでは絶対にできない効率的なコードの書き方があることに気付くことができると思います。 ただ、これらの内容の詳細までは触れていないので、別の本かソースコードがいいリファレンスとなります。
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よく勉強になった。
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C++を書くとき・設計するときに知っているべき非常に重要な内容が多い必読の書。私なんかは読み進めていくとC++の言語仕様の知らないことが多すぎて厳しい気持ちになってくる。とくに継承が絡むと厳しい。
一度に全部は覚えられないので、なんども読んで少しずつ頭に入れていきたい。 -
c++プログラマを名乗るなら、知ってて当然の内容だと思われる。
ただ、これだけのことに気をつけなければ安全にコーディングできないc++をどうかと思う。
容易に足を撃ち抜けるというよりも、デフォルトの照準がすでに己の足を向いている。 -
12/22 読み始めた
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2013年にこれは読もう。
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