バッチフラワ-ニュ-セラピ- (2)

著者 : ディートマー・クレーマー ヘルムート・ヴィルト 岩田明子

• フレグランスジャーナル社 (2008年12月5日発売)

作品紹介・あらすじ

38種類のフラワーエッセンスに対応する243箇所のスキンゾーンを、身体イラストの上に正確に示しています。症状がみられるスキンゾーンにフラワーエッセンスを含んだ湿布やクリームを使用すると、そのゾーンに対応するフラワーエッセンスの効果を非常に高めることができます。

感想・レビュー・書評

[renaさんの感想 · 2020年6月7日]

ドイツのディートマー・クレーマー氏が考案したバッチフラワーセラピーへの新しいアプローチの第２段。
38種類のフラワーエッセンスに対応する243カ所のスキンゾーンを、身体イラストの上に正確に示されているという、エッセンスのボディマップが気になります。
読んでみたい本。

[mayuさんの感想 · 2013年6月12日]

欲しかったバッチのボディマップ。
洋書でスゴくお値段するのがあるのを知っていたので、見つけた時には即買いしました。
自分は良くココにトラブルが出るという箇所がある方、何かの感情に絡んでいないか照らし合わせてみるといいですね！

[tamaromaさんの感想 · 2012年10月15日]

ゾーンセラピー的にバッチ・フラワーを選んでいく。
従来のメンタル面からと組み合わせて考えると面白い。
外用についても言及してます。
またまたフラワー療法の世界が広がりました。
自然療法はみんなどこかでリンクしてて、当たり前なんでしょうけど、興味深いです。

[rumaさんの感想 · 2010年4月6日]

バッチフラワーをもっと活用したい方におすすめです。

[ulalakanaさんの感想 · 2010年2月24日]

バッチフラワーの新しい試みとして注目です