服を脱いで、僕のために (LAQIA NOVELS)

著者 : 崎谷はるひ

• ハイランド (1999年11月1日発売)

感想・レビュー・書評

[伏龍 亮さんの感想 · 2008年7月12日]

絶版

新装版〔ルチル文庫〕ISBN：978-4-344-81815-6
「ささやくように触れて」（改題・文庫化）
2009/11/17

[小鳥遊 ちせさんの感想 · 2008年6月19日]

な…内容をど忘れしてしまいました… ＿|￣|○

イラストレーターさんが好きでないので、余り読み返さないんですよ…。

暇ができたら読み直そう…。

[kumimyuuさんの感想 · 2007年10月29日]

うっかりして専門学校の入学金を落としてしまった直樹は、バイト先の尊敬するIllレーター、執行に「援助交際」を申し出られてしまう。その気はないのに、と最初は後込みしていたが、一回りも年上なのにやさしく傷つきやすい執行に段々と惹かれていき――。

著者プロフィール

小説家。3月16日生まれ、九州出身。
1998年、『楽園の雫』でデビュー。
ブルーサウンドシリーズ」や「白鷺シリーズ」「グリーン・レヴェリーシリーズ」など、多くのシリーズ作品を生み出したほか、漫画原案なども手掛ける。代表作として『トオチカ』など。