- Amazon.co.jp ・本 (217ページ)
- / ISBN・EAN: 9784894863729
感想・レビュー・書評
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この作者さんらしい乳首攻めの多さで満足の一冊。お互いがお互いの立場があって葛藤するけど、結局はラブラブでよかった。義兄になるまえに本性あばけてよかった
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イラストレーター X エリート検事
エリート検事の樋泉は、事情聴取に現れた彼を見て凍りついた。浦賀孝治―失恋の痛みを甘美な快楽で宥めてくれた、魅惑的で色悪な男…。しかし彼は、恋人殺しの容疑者として、樋泉の前に再び現れたのだ!事件の鍵は―あの夜のアリバイ。しかし保身から彼を裏切った樋泉を、浦賀は汚穢の罠で陥れようと企んだ―恥辱に塗れた凌辱、狂おしいほどの甘い快感…。樋泉は快楽の鎖に搦め捕られるが、浦賀は真犯人を探す為に更に汚辱の罰を突きつけて!?
いやぁ~これまたエロかった(笑)
初め受・樋泉の態度は冷たいなぁ~って思ったけど、
攻・浦賀もたいがいだったので、お互い様って感じ?
それにしても犯人捜すのに、めぼしを付けた相手と寝て精子もらってこいって脅しといて、
その様子を盗聴器で聞きながらイライラ。
その後で樋泉をこれでもかーって犯っちゃってるし。
サスペンス的な本筋の話は最後のほうまで犯人が
見えなくて結構面白かったけど、
結局なんで元カレが殺されちゃったのか分かんなかったなぁ~ -
自由業×検察官
流石、ティクビスト・バーバラ片桐!
責めて、責めて、責めまくりっwww
カラダの関係から始まった事で、すれ違う心。
…なんですが、エロが重点的に描かれてるので
セツナイ感じはなかったです。
本筋(主役の恋愛話)とは別の所で
モヤモヤした物が残ってしまったのが残念です。 -
“殉愛共犯者”リンク作
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被疑者×検事