シンガポール国家の研究: 「秩序と成長」の制度化・機能・アクター

著者 : 岩崎育夫

• 風響社 (2005年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[baxさんの感想 · 2014年11月1日]

［　内容　］
多様な国家像が林立する現代世界にあって、歴史浅い小国ながらアジア有数の成長と繁栄を誇るシンガポール。
社会工学の観点から国家と統治の意味を問う貴重な論考。

［　目次　］


［　問題提起　］


［　結論　］


［　コメント　］


［　読了した日　］

[racdogさんの感想 · 2013年9月1日]

最低限、シンガポールの成り立ちを知るには中身が詰まっていて良かろうと思います

[mukonaoさんの感想 · 2011年11月6日]

間違いがちらほら

著者プロフィール

元アジア経済研究所地域研究第一部主任研究員
元拓殖大学国際学部教授

「2023年 『現代アジアの｢民主主義｣』 で使われていた紹介文から引用しています。」