欧米人の見た開国期日本―異文化としての庶民生活

著者 :
  • 風響社
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  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894891210

感想・レビュー・書評

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  • 正直言って、私には目新しい内容はなく、また筆者の意見も面白みに欠けた。イザベラ・バードの『日本奥地紀行』やシュリーマンの旅行記などを読んだ時のほうが刺激に満ちていた。

  • 開国期に訪れたいろいろな欧米人の目から見た、庶民の様子を書いた本。混浴、往来を歩く格好、たぶん今の日本人が見たらびっくりするような光景が面白いし、自分たちの価値観でモラルを断罪する外国人の様子もそれを自戒する外国人もさまざまで面白い。
    お歯黒や眉をそるのは正妻だけとか、銭湯から家までは裸で帰る人々とか。見られることを意識しないというか、裸を嫌らしい物としてじろじろ見る習慣がないというのは、デバガメみたいなのが西洋文化の流入の産物なのかと思うと時代って面白いなと思う。

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