KSブックレット5 [第2版入門編] ICF (国際生活機能分類) の理解と活用 ―人が「生きること」「生きることの困難(障害)」をどうとらえるか
- 萌文社 (2005年10月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (70ページ)
- / ISBN・EAN: 9784894910966
感想・レビュー・書評
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配置場所:摂枚普通図書
請求記号:369.27||U
資料ID:95180732
難しいICFをわかりやすく解説してくれています。障害の捉え方を身につけることに役立つ。
〈小児看護学領域推薦〉
※2019年3月の「マイノリティを考える[2]」でも取り上げました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
講演の再録ですが、ICFの全貌と理念を理解し、それを活用するのに、要を得た内容です。
まずは、この本から、という導入に最適な本だと思いました。
今後の課題も興味深く、視点として、ICFを活かしていく方向を持っています。 -
値段・ページ数以上にとても勉強になるし、分かりやすい。
ICFについて学ぼうと思ったら、まずここから…という感じ。 -
ICFを理解するのに適した本。
薄いからすぐ読める。 -
第一版を改めて読んだ。ICFに主観的体験なるものがあったのか。対象者の支援をすることで環境でもある家族の支援に繋がるという考えは間違ってなかった。
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<シラバス掲載参考図書一覧は、図書館HPから確認できます>https://libipu.iwate-pu.ac.jp/drupal/ja/node/190
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2月読了
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ISBN/EAN: 9784894910966、価格: ¥700
「新しい障害観であるICF(国際生活機能分類)を理解し、それを自分たちの毎日の仕事に生かす」という実践的な立場から、ICFの基本的な考え方、いかに実際的に活用するかについて解説する。 -
良く分かりよみやすかった。