悩むヒマありゃ、動きなさいよ!

著者 :
  • 牧野出版
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本棚登録 : 32
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784895001540

作品紹介・あらすじ

芸歴74年、90歳現役芸人・内海桂子が、「生きること」「老いること」、そして「働くこと」について、縦横無尽に語り尽くした奇跡の人生談義。

感想・レビュー・書評

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  • 会社の同僚が貸してくれた一冊で思わず一気飲みしてしまいました。

    ※2020.8.22に永眠されたとの事で、お亡くなりになる前日に手にしていたことがわかりました。
    心よりご冥福をお祈りします。


    いやぁ〜生き方がカッコいい!

    90歳を前にTwitterを始める(私なんか何もSNSはやっていません)などまさにバイタリティーの塊です。

    そんな内海桂子師匠が「生き方」「働き方」「老い方」「お金の考え方」などなど気持ちよくズバッと物申す。

    それはまさに私達若い者へ伝えたい魂の言葉。

    説明
    内容紹介
    ツイッターでも大人気!
    2012年7月3日放送、
    テレビ朝日系「みんなの家庭の医学」スペシャルでは、
    筋肉年齢が20代という驚異の事実が判明!
    さらに、9月6日「徹子の部屋」に24歳年下亭主兼マネージャーと出演するなど、
    90歳いまだ現役、内海桂子師匠による“奇跡の人生論集"ついに登場!!

    ナイツ、ウッチャンナンチャンら数々の人気芸人を育てた、
    内海桂子師匠が「生きる」「働く」「老いる」について熱く語ります。

    ★「人ってのは、動きゃカネになるの」

    ★「ラクしようなんて気になったら、人間負けだね」

    ★「くよくよしたって何も始まらないよ」

    などなど、すべての人々の悩みに効く力強いメッセージが満載!
    さらに、約2年前からスタートし、
    ほぼ毎日更新している1000を超える“つぶやき"から18個を厳選した
    「内海桂子のツイッター名言集」も収録しています。
    芸能生活74年、働きだしてから81年の今も日々舞台に立ち続ける
    桂子師匠の “現役力"をぜひお楽しみください!

    目次

    第1章 もっと、体を動かしなさいよ
    「老化現象なんて“甘え"の言い換えよ」
    「仕事は植物の栽培と一緒。育ったものを見りゃ、土壌の質がわかるのよ」
    「運っていうのは、腕組んで待ってたってダメ」ほか
    内海桂子のツイッター名言集1〜6

    第2章 もっと、頭を使いなさいよ
    「カネは2銭、3銭でもためてきゃ増えるの」
    「ちょっと気を利かせりゃ、会話の効果はグッと上がるの」
    「人生の豊かさは、読んだ本の数次第よ」ほか
    内海桂子のツイッター名言集7〜12

    第3章 もっと、心を配りなさいよ
    「病気なんて病院がつくっているようなもんよ」
    「危ない橋だって、ときには渡るべきね」
    「とにかく、何でもいいからやり遂げてみせなよ」ほか
    内海桂子のツイッター名言集13〜18
    内容(「BOOK」データベースより)
    芸歴74年、90歳現役芸人・内海桂子が、「生きること」「老いること」、そして「働くこと」について、縦横無尽に語り尽くした奇跡の人生談義。
    著者について
    大正11(1922)年、千葉県銚子で生まれ、その後、浅草で育つ。9歳から働き始め、16歳で漫才の初舞台を踏む。昭和25(1950)年、内海好江とコンビ「内海桂子・好江」を結成。昭和36(1961)年、芸術祭奨励賞、昭和57(1982)年、芸術選奨文部大臣賞など多くの賞を獲得する。また、内海桂子個人として平成元(1989)年、紫綬褒章、平成7(1995)年、勲四等宝冠章を受章。平成9(1997)年、好江死去後、ピン芸人として活動し続けている。平成2(1990)年、会社員、後にマネージャーとなる24歳下の成田常也氏と結婚。『転んだら起きればいいさ』(主婦と生活社)、『さあ、もう一歩踏み出してみようよ』(海竜社)、『桂子八十歳の腹づつみ』(東京新聞出版局)など著書多数。
    著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
    内海/桂子
    大正11(1922)年、両親の駆け落ち先である千葉県銚子で生まれ、その後、母の実家があった浅草で育つ。9歳から働き始め、16歳で漫才の初舞台を踏む。昭和25(1950)年、内海桂子・好江を結成。昭和36(1961)年、芸術祭奨励賞、昭和57(1982)年、芸術選奨文部大臣賞など多くの賞を獲得する。また、内海桂子個人として平成元(1989)年、紫綬褒章、平成7(1995)年、勲四等宝冠章を受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

  • ババ文庫から借りた。ババが内海桂子さんみたいに考えてることが沢山あるんだろうなあ、だから無理しちゃったり強気すぎたりする部分があるんだろうなあとモヤモヤしてしまったのが、1番。

  • パワフル全開。表紙がもうかっこいい。中の写真も素敵。こうしてはっきり言葉にしてガツンと言えるて素直に聞けるのが爽快。浅草行きたくなりました。

  • 大正、昭和、平成と生き抜いたおばあちゃんの気概あふれる軽快なお説教。軽快というのは少し違うかな?重要なことをいってるんだけど、変にお説教くさくない。凛とした気位の高さともに周りの人々への愛情、優しさを感じる。こういう老人が戦後日本からの復興をささえてきたんだろうな。ここに紹介のしきれないくらい面白くて重要なことがたくさん載っていました。内海さんはツィッターにもチャレンジされており、ツィッター名言集もの載ってます。興味もたれたかたは内海さんのアカウントをフォローしてみてください。(https://twitter.com/utumikeiko

  • 微妙。

  • 90歳になって尚新たな芸に取り組む師が想いを綴っている。どちらかと言えば高齢者向けか。ともすれば押し付けがましくなりがちだが、師の体験や実際にやっていることが背景にあるので不愉快にもならない。字が大きく、文章量は少ない。

  • 読了。ためになる話が、みっちりつまってました。文字は多くないのでさくさく読めました。(2012/10/2)

    6番乗り。気になる。(2012/6/17)

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著者プロフィール

本名安藤良子。1922年9月12日生まれ、東京都出身。1938年、漫才の初舞台を踏む。50年、漫才コンビ「内海桂子・好江」を結成して人気に。97年、好江が61歳で他界した後はピン芸人として活動。お笑いコンビ「ナイツ」の師匠でもある。

「2020年 『なんてことないよ。 アラ百の金言』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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