- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784895722117
感想・レビュー・書評
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涙をこらえて読むのが大変だった。
バレないようにそっと泣いた。
大人向け絵本。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
みんな、ママのことは好きに決まってるよね(6歳9ヶ月本人談)
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おふろのなかのあおいろがきになった。
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イヤイヤ期の子供などの視点を推察するうえで示唆深い内容だった。涙を流さずに読み切ることができなかった。親の思い込みで子供を叱らないように、子供を受け容れたい。
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一度もママの顔が見えないのが切ないんだけれど、
「ママはしらないの?」この言葉、そんな意味でだったか
案外ね、しらなかったりするんだよね。
それから、ときどき忘れてしまう愛おしさ
いっぱいいっぱいで、あなたからの世界がどう見えてるかなんて考えられないときがあるんだよね -
泣いた。
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親は読んでて反省
息子お母さんいつも早くって言ってると。。
でも実は本当は子供には子供なり理由があるんですね
一方的に言うのは気をつけよう -
読み聞かせ用。すぐ叱られちゃうけど、僕はママがすき!こどもは、わかる〜わかる〜っていう感じだったけど、母は叱ってしまう分、ぎゃ!って反省する内容。
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2021/01/16
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ぼくは ママが すき。
でも ママは ぼくのこと すぐ しかる。
「いつまでも おしゃべりしてないで
はやく たべなさい!」って
ぼく いっぱい
ママに はなすこと あるんだよ。
ぼくが しってること
ママに おしえて あげたいんだよ。
おふろに はいってても
ママは ぼくのこと すぐ しかる。
「いつまで あそんで いるの!」って。
ママ きいて、
ぼく もぐったまま 10 かぞえられるんだよ。
10 もだよ!
おおきなこえでおしゃべりしても
「しずかに してて」っていわないで。
だきついても
「じゃましないで」っていわないで。
ママは しらないの?
ママはね...
男の子の気持ちが痛いほどつたわってくる、心がほっこりする絵本
いたずらざかりの男の子とそのママに