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- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784895726351
作品紹介・あらすじ
ある日、ステラとサムは、ようせいを探しに森へ行きました。「ようせいってどんななの?」サムがききました。「とってもちいさくて、きれいで、とってもはやくとぶのよ」ステラがいいました。ヒツジの丘をこえ、お花畑をぬけ、川をわたって、やっとたどり着いた森で出会ったものは…。
感想・レビュー・書評
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この子ども特有の身勝手で不思議な自分の世界観…江國香織先生がお好きなの、なんか分かる…
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サムの答えがとても可愛い。小さいなりのプライドと、大人になったらきっと素敵な人になりそうなベースとなるウィット。なんだかいい感じなのです。
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世界観はとってもいいんだけど、会話の中でステラや弟の名前が頻回に出てくるのが邪魔臭かった.
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弟サムのなんで?にいつも付き合うステラ
その応え方も面白いです。 -
2006年9月17日読了。
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江国香織の絵本
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