- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784895726641
作品紹介・あらすじ
公民権運動の母として、アメリカの歴史の中でもっとも有名な人物のひとりであるローザ・パークス。彼女の静かな決断が、やがて全米を動かす大きな運動を引き起こした。時代を超えて、すべての人々に夢と希望を与えるノンフィクション絵本。2006年度コルデコット賞銀賞、2006年度コレッタ・スコット・キング賞受賞作。
感想・レビュー・書評
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【『絵本で学ぶSDGs』(平凡社)掲載絵本】
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2006年コールデコット賞受賞作品
「公民権運動の母として、アメリカの歴史の中でもっとも有名な人物のひとりであるローザ・パークス。彼女の静かな決断が、やがて全米を動かす大きな運動を引き起こした。時代を超えて、すべての人々に夢と希望を与えるノンフィクション絵本。2006年度コルデコット賞銀賞、2006年度コレッタ・スコット・キング賞受賞作。」 -
2023.2.9 6-2
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アメリカで本当にあったおはなし。
黒人差別が罷り通っていた時代。
歴史の勉強にも、人権の勉強にもなる。
ただ、やはり史実を元にしているせいか、背後関係が複雑で登場人物が多いので、予備知識がないと物語を理解するのは難しいです。
突然キング牧師が出てくるし…。
中学生、いや高校生向けくらいでもいいのかもしれません。 -
まあまあ
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黒人差別について考える本
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ニッキ ジョヴァンニ (著), ブライアン コリアー (イラスト), さくま ゆみこ (翻訳)
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人種差別は、ダメです‼️
コルデコット銀賞 -
ローザ・パークスのお話。キング牧師と共に黒人差別と戦った女性。
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白人たちがひどくて、黒人たちがかわいそうだった。