韓国のむかしばなし いぬとねこ

制作 : シン ミンジェ  おおたけ きよみ 
  • 光村教育図書 (2007年7月発売)
3.55
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  • 本棚登録 :32
  • レビュー :6
  • Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784895726665

作品紹介

まほうのたまをとりかえすため、めざすはよくばりばあさんのいえ。モンモン!ほえていぬはそと。ヤオン!とないてねこはうち。かんこくのこどもがみんなしっているゆかいなむかしばなし。

韓国のむかしばなし いぬとねこの感想・レビュー・書評

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  • 韓国の昔話ですが、聞いていると日本の昔話を思い出します。絵の構図が変化に富み、いぬ、ねこ、おばあさんの表情がオモシロイ。最後のオチが効いていて、高学年の子どもたちもナルホド!と納得。

  • 昔話は、読むのも聞くのも大好き!浦島太郎のような展開で始まったのですが、竜宮で竜王から魔法の玉をもらう辺りから、随分違うお話になっていきます。結局、いじわるばあさんに騙され取られてしまった魔法の玉をいぬとねこが取り返して、良い(?)おばあさんを助けるというお話。そういえば、魔法の玉を取られたいじわるばあさんが、その後どうなったのかは書かれていません。懲らしめたワケではないので、元通りの生活に戻っただけかもしれませんね。私は、ラストの「やっぱり、いぬよりも ねこを かわいがりました。こうして、ねこは いえのなかで、いぬは いえのそとで、かわれるようになったのです。」というところが好き。いぬが切ない感じですね。あとがきを読んでみると、韓国では、ねこを可愛がる習慣があまりなかったそうで、驚きました。

  • 2013.4.24 3-2

  • 韓国の昔話。訳者あとがきによれば、韓国では猫よりも犬の方が好まれているそうです。それでも、このお話が語りつがれてきたのは、執念深いとされる猫が、情に深く、義理がたい国民性に合っていたのだろうと書かれています。優しいおばあさんと、ずるいおばあさんやなど、日本の子ども達にも親しみやすい話の筋立てで、でも、鳴き声が韓国語だったり楽しめる絵本です。

  • 貧しいおばあさんが欲張りなおばあさんに盗られてしまった魔法の玉を、いぬとねこが取り返しに行きます。

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