エイモスさんがかぜをひくと

制作 : エリン・E. ステッド  Philip C. Stead  Erin E. Stead  青山 南 
  • 光村教育図書 (2010年8月1日発売)
4.17
  • (22)
  • (24)
  • (12)
  • (0)
  • (0)
  • 141人登録
  • 39レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784895728140

作品紹介

すごい。みんな、きてくれたのかね。どうぶつえんではたらくエイモスさんあるひ、かぜをひいて、仕事をおやすみしました。「エイモスさんはどうした?」ゾウ、カメ、ペンギン、サイ、ミミズク、おともだちはみんな、しんぱいでしかたありません、そこで…。

エイモスさんがかぜをひくとの感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • ゆっくりとした時間を忘れてる人に

  • そっと静かに読みたい絵本。エイモスさんの日課は動物園の友達へ会いに行くこと。ゾウとはチェス、ペンギンにはそばに座ってあげ、ミミズクには本を読んであげます。ところがある日、エイモスさんが風邪をひき寝込んでしまいました。動物たちは何も言わずにバスに乗り・・・向かった先はエイモスさんの家。「すごい!みんな、きてくれたのかね!」動物たちは皆エイモスさんがしてくれたようにそっと看病してくれます。木版画で色をのせてから鉛筆で細部を描きこんでいくという絵は繊細で優しい色合い。読む場所と対象年齢を間違えると退屈されそうだけれど、寝る前や少人数のゆったりとしたお話会などで読んでみたい。何も言わずにそっと寄り添ってくれることの温かさや幸せを感じます。

  • ほのぼの

  • [墨田区図書館]

    また公文関連の本を予約しまくった中の一冊。B単元の終わりで出てきた「エイモスさん〜」は、読んでいて、岸田衿子さんの「かばくん」を少し彷彿とさせる、動物園が出てくるほんわかとする一冊だった。

    そしていざ登録してみようとすると、既に「幸せの絵本3_家族の絆偏」で読みたい本登録されていた。うん、確かに、「家族」ではないんだけれど、それに通じるものがある。

  • ゾウはなぜ、なかなかコマをうごかさないのか?かんがえてばかりって書いてあるけど、ちがうのかも?って。エイモスさんもなかなかコマをうごかさなかったから。それは、少しでもながくゾウと一緒にいたかったんじゃないかな?って。そうなのかも?って思ったら、あぁなんて素敵なことがここにえがかれているんだろうって。あらためて、すごい!みんな、きてくれたのかね!のページのエイモスさんの顔とか、あしをあたためるペンギンのしずかさの中の温もりとか、サイのハンカチを差し出す優しい顔とか。もうもうもう、素敵なことがさりげなく優しくそこにある。

  • スリッパやパジャマ、ひとり暮らしのエイモスさんの簡素な暮らしが素敵です。

  • 絵がすてき。
    読み聞かせにはどうかなと思いましたが、近くに寄ってきてくれる1年生に読み聞かせしました。子どもたちの反応がとても良かったので星5つです。

  • 温かい物語。最後のシーンに心から安心を覚える。

  • イラストがとても素敵で気に入った。エイモスさんが履いているうさぎのスリッパや、ペンギンの靴下、エイモスさんと暮らしている?ネズミの仕草など、細かいところまでさりげなく可愛くてほっこり。優しいものがたり

  • 2014/10/28 3-1
    2014/10/21 4-2
    2014/11/11 3-2

全39件中 1 - 10件を表示

フィリップ・C.ステッドの作品

ツイートする