- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784895728218
作品紹介・あらすじ
しずかさにはいろいろある。しんとしずかな…?
感想・レビュー・書評
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フォントが好き。
色づかいが好き。
絵が好き。
しずかなシーンを
たくさん並べてくれていて、
わくわく嬉しくなります。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
『にぎやかなほん!』といっしょに。どちらも期待値が高かったのもあるけれど、なんだかいまいちだったなぁと感じてしまった。
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デボラ アンダーウッド (著), レナータ リウスカ (イラスト), Deborah Underwood (原著), Renata Liwska (原著), 江國 香織 (翻訳)
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独特な動物さんたちの挿絵だけれども、こんなにかわいいイグアナの挿絵見たの初めてだな…
イグアナちゃん…かわいい… -
いろいろな 「しずかさ」が あるね。
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いろんなばめんの「しずかさ」を1頁ずつ紹介した作品。コンサートがはじまる前だったり、かくれんぼをしている時だったり。しずかさの種類って、こんなにバリエーション豊かなんだな〜と思わせてくれました。絵柄が好みでないからか、あんまり楽しめなかったのが残念。
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この絵本を読んで、改めて、いろんなしずかさがあるなっと思いました。
「ジャムサンドをひっくりかえしてしまったときの しーん」
「おむかえをまって さいごのひとりになる しずかさ」
自分の経験を思い出し、うんうんあるある!と楽しめた絵本でした。
子供と他にはどんな゛しーん″があるか考えながら読むと面白いなっと思います。
想像を豊かにする素敵な絵本でした♪ -
絵がとても可愛らしい。やさしい。
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やわらかなタッチの絵
やさしい言葉
あるよね~この静かさ
思いがけない場面で うんうん くすっ
切り取りのうまさに う~んすごい
ほっとする絵本です
≪ おもいだす しんとしずかな あのときを ≫