くらくてあかるいよる

制作 : John Rocco  千葉 茂樹 
  • 光村教育図書 (2011年10月1日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784895728348

くらくてあかるいよるの感想・レビュー・書評

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  • 夏のある夜のこと、突然の停電に家のなかは真っ暗に…。だんだん暑くなってきて、みんなが外へでてみると、素敵な夜空や風がみんなの心をなごませて、電気がついた後も、家族や近所の仲間たちと楽しく素敵なひとときが…。大切な何かに気づく一冊です。
    【対象:3・4歳~】

  •  学校の図書室にあった絵本です。
     この題名をみて,内容が予想できなかったので,読んでみたくなって手に取りました。
     これ,大人向けの本です。
     夜,暗くなって明かりがともり,大人たちは家に帰ってきます。もちろん,子どももいます。子どもは大人に遊んでほしくて,みんなでできるゲームなどを出してくるのですが,大人は「忙しいから」と言って遊んでくれません。子どもは仕方なく,一人でできるゲーム機で遊んでいます。
     その時,突然,停電します。あたりは真っ暗。これが「くらくて」の部分です。
     さて,その後,この家族はどうしたのでしょう。
     そして,電気が通じた後は,どうしたのでしょう。

     自分の子育てをふり返るキッカケとなる絵本でした。
     スマホに夢中になっている保護者に読んでもらいたいもんだ。

  • すごろくで遊びたいけれど、家族はみんな、それぞれの都合で忙しい。そんなさみしさ、すごくよくわかります。
    それが停電という非日常を通して「皆で一緒に」過ごす時間ができます。
    最後は何もかもいつも通りに戻ってしまうのかなと思いましたが、ほっこりしました。この作者さんは粋だなぁと感じました。

  • 大人が読んで楽しむ絵本という感じがしました。
    読んでいてほっこり。
    やさしい絵本。

  • 2015.10 4-1

  • いろいろなことに気が付かせてくれる作品。
    家族、エネルギー、空、ご近所さんなど。

    とても好きな一冊。

  • テレビにパソコン、携帯電話、うちじゅう、それぞれ電気を使ってバラバラに過ごしてる。ある夜、突然の停電。
    屋上にあがってみると、満天の星。電気がなくてもできることで家族がみんなでのんびり、ゆったり。
    電気が戻った後も…

    家族のこと、エネルギーのことを考えるきっかけにも。読書感想画にはおもしろそう。(i44)

  • おおお!!
    私もこんなこと感じてたよー
    計画停電のときとかね。

    好きな本です。

  • 普段は見えないもの。
    日常から離れて、初めて見えてくるもの。

    家族の繋がり。
    絆。

    星空の美しさ。
    その星空を、共に眺めることができる人たちがいることの、暖かさ。

  • 2012年8月4日

    <BLACKOUT>
      
    装丁/城所潤

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