ノッポさんがしゃべった日

著者 :
  • 丸善メイツ
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本棚登録 : 12
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784895770514

感想・レビュー・書評

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  • ノッポさんのお話。
    古本屋さんで見かけて、
    エッセイが久しぶりに読みたくなったので購入。
    まとまりがないエッセイ集だったので、
    読後感は微妙です。

    ただ、最終章「スーツに着替えて」のなかに、
    (久しぶりにテレビを見たお客様は)
    「ノッポさんに会いにきたんじゃなくて、
    ちいちゃかった頃の自分に会いに来た」
    というくだりがあるのですが、
    カタチがない仕事というものがずっと続けていられる理由って、
    そういうところにあるのかなあと思いました。
    TMRの西川隊長が確か、
    「自分の仕事はなにも残らない。
     けれど、誰かのための明日の元気になったりしたら
     それでいいんじゃないのか」
    みたいな肯定をしていて、当時教職志望だった自分が
    「なにも残らない職業」という点に悩んでいたときに
    「あんなにすごい力を持った人がそんな肯定を」
    と驚き、うじうじ悩む自分を恥ずかしく思ったものですが。
    「形に残らない仕事」というのの魅力は、
    「目の前のそのひと」だけに与える影響ではなくて、
    「将来、成長したそのひとが振り返った思い出のなかに
     存在できる」 という点にもあるのだよなあ、と
    ノッポさんで再確認した次第です。

  • 3★2★071114購入 B105〜071115読書中

    続きを読まない気がしつつある1119

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