愛知文教女子短期大学教授。心理学博士。名古屋大学教育学部発達教育臨床コースを卒業後、同大学院の博士前・後期課程を修了。平成20年より現職。教育心理学、保育の心理学、社会心理学等を担当。青年期の適応問題を主な研究テーマとし、現在は、保育者を目指す学生の実習評価を高めるための研究を行っている。 「2015年 『イラストで学ぼう! 子どものケガ・病気・感染症』 で使われていた紹介文から引用しています。」