くらしの防災-いのちを守り「災後」を生きるために

  • 株式会社メタモル出版
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感想 : 1
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  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784895959049

感想・レビュー・書評

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  • 避難所には入れない場合があるのは、想定すらしていませんでした。
    書いてある内容は納得できますが、構成やまえがき・あとがきが別人という、謎の主観変更はどうかと。
    多くは、アウトドア関連でいけるんじゃないかと。

    誰かが、安物でいいので、枕元に靴を置いておけと。ラジオでは、外科的症例で釘の踏み抜きが多かったので、踏み抜きインソール(ホームセンターで1200円くらい)を普通の靴に入れて使えと。

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著者プロフィール

食育・料理研究家・学術博士(食育)
農林水産技術会議委員、近畿米粉食品普及推進協議会会
長、相愛大学客員教授、神戸女子短期大学非常勤講師、
子ども博物館キッズプラザオーサカ講師、日本伝統食品
研究会理事、キッズキッチンジャパン代表、キッズキッ
チン協会会長。防災教育スペシャリスト。
神戸に生まれ育つ。「台所は人生と社会の縮図」として、40年にわたる食教育の実践、子どもにきちんと料理の仕方を教える台所育児のすすめとともに、調理による教育法としてキッズキッチンを全国展開する。高齢者のための火のない調理システムの普及、食の村おこし、商品開発などを行う。NHK「ひとりでできるもん」の生みの親でもある。二男一女の母。『坂本廣子の台所育児』(農文協)、『坂本廣子のジュニアクッキング』1〜5巻(偕成社)『イラスト版台所のしごと』(合同出版)、『坂本廣子のつくろう!食べよう!行事食 全3巻』(少年写真新聞社)他著書多数。

「2017年 『イラストでわかる 日本の伝統行事・行事食』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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