バリ島ワヤン夢うつつ―影絵人形芝居修業記

著者 :
  • 木犀社
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本棚登録 : 15
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (274ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784896180565

作品紹介・あらすじ

秘めやかなガムランの音に乗せ、木槌をたたき、人形を操り、太古の物語を語る-妙なる技で迫りくるダランに魅せられ、村のワヤン一座に入門。椰子油の揺らめく炎に人形の影が舞う、スクリーンの奥の暗闇に連綿と受け継がれてきた芸の道を、一座の人びとに手を引かれながら歩む。独り立ちしたダランが愛惜の念をこめて語る、バリのワヤン物語。

感想・レビュー・書評

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  • 大学の後輩にして元同僚の書。
    地元の図書館に買ってもらおうとリクエストを出したが、ILLで処理されてしまった。残念。しかも少し読んだだけで期限が来てしまい、中を飛ばして最後を読んだ。
    若い頃の話をよく覚えていると思ったら、自分のために記録していたのだそうだ。結局そういうことが後になって役に立つのだ。
    著者の話はバリ島の音楽の日本における受容史と重なる。同じようなことをインド音楽に関して国際的な学会の日本大会で発表した同級生がいたが、彼の話も論文ではなくこういう一般書にまとめられたらずいぶんと今の学生に役立つのではないだろうか。

  • 2010.01.24 朝日新聞に掲載されました。
    影絵人形芝居修行記とのこと。読んでみたいです。

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