- Amazon.co.jp ・本 (316ページ)
- / ISBN・EAN: 9784896322125
作品紹介・あらすじ
OSCEに!実習に!臨床研修に!
「身体診察」「手洗い・ガウンテクニック」「縫合~抜糸」「心配蘇生法」などのやり方を豊富な写真・イラストでわかりやすく解説!さらに,心臓聴診CD「heart sounds」と診察ポケットガイド「try it!」の2大付録付き!
感想・レビュー・書評
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【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/752402詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
WB100 に配架
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WB200
身体診察の仕方についてバランス良くまとまっている
メディックメディアの本らしく図が多くわかりやすい
主にOSCEを想定した内容か
より詳しく知りたい時は『ベイツ診察法』などをあたろう
【入門編】
診療に関する共通項目、医療面接、診察の基本
【身体診察編】
バイタルサインの測定、頭頸部診察、胸部診察(肺)、胸部診察(心臓)、胸部診察(乳房)、腹部診察、神経診察
【基本手技編】
手洗い・ガウンテクニック、外科基本手技(縫合~抜糸)、心肺蘇生法 -
新着図書コーナー展示は、2週間です。通常の配架場所は、3階開架 請求記号:492//Sh69//1
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配架:2階閲覧室 WB18.2 / 2010
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研修医向けの本になりますが、
血圧の正しい測定方法や、
各診察方法が丁寧に解説されています。
トレーナーの方も
現場での判断の参考になる内容が
書かれています。 -
聴診のCDがとてもわかりやすい。神経学的所見のまとめもとても役に立つ。
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OSCE対策で購入。かなり前だけど。
写真付きで非常に分かりやすい。あと正常・異常含めて網羅的であるのも良い。
ただ、それだけボリュームが大きくなってしまっている気がする。
学生に必要なのは、正常か異常かを見分けるのではなく、診察するポーズが出来るかどうかだったりする。判断はそれから。