天皇家とユダヤ 失われた古代史とアルマゲドン

著者 : 飛鳥昭雄 久保有政

• 明窓出版 (2013年10月1日発売)

作品紹介・あらすじ

教義や宗派の壁を超えるパラダイム・シフトで実現した新次元対談。偶然性で理解することは不可能となった日本と古代ユダヤの共通性が示す謎の鍵。神道に隠された天皇家の秘密は、新次元の対談を通じていよいよ核心に迫り、2014年以降も世界終焉シナリオが続くという驚くべき可能性を示した!

感想・レビュー・書評

[Pecteilis radiataさんの感想 · 2014年3月11日]

　書かれている内容はいつもの内容とそう大差はない。
　飛鳥昭雄シリーズを読んでいれば語られつくされた内容だろう。

　また新たな人が出てきたということで久保さんの本を追跡してみよう。