骨といっしょの異世界生活 1 (GCノベルズ)

著者 :
制作 : ときち 
  • マイクロマガジン社
3.83
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本棚登録 : 16
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (314ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784896374995

作品紹介・あらすじ

気がついたらプレイしていたゲームの世界に入り込んでいた。しかもほとんどセリフのない、モブの衛兵ネモとして…。そのネモはゲーム内の独特なシステム、『加護』を得るために『加護拝受の儀』を受けようとしていた。狙うは身体能力や剣技が上昇する『戦士』だ。しかし得られた加護は『彫刻家』『錬金術師』『死霊使い』。ゲーム内の常識でいえば、いわゆるハズレ加護であった。身体能力は上昇するどころか低下してしまい、その影響で衛兵までクビになる始末。このままでは、普通に生きていくことすら危うい。八方塞がりのネモは生活のため加護を研究し、スケルトンを作り出すことに成功するが…。骨といっしょにモブから成り上がる、骸骨戦記ファンタジーついに登場!!!

感想・レビュー・書評

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  • 警備隊所属だったけど
    一定年齢に達すると神殿でジョブを取得する的なアレで
    取得したジョブが
    「彫刻家」「錬金術師」「死霊使い」
    というどう見ても戦闘職じゃなかったので解雇され
    仕方がないから冒険者に.
    なんやかんやで骨を操って生活費を稼ぐ.
    平民のふりをしているつもりの某国の王女を助けたり
    謎のスケルトンに助けられたりなんだり.
    スケルトン軍団を操る彼は今後どういう方向に進むのか.
    まぁ,お人好しっぽいから世界征服は目指さないんでしょう.たぶん.

    しかし魔物の骨を人間の骨風に加工するんじゃなくて
    魔物の骨のまま操らないのか?
    人型の方が汎用性が高いとかそういうアレかしら?

  • モンスターとの戦争中のような異世界で、誰でもない=ネモと呼ばれるモブとして目覚めた為、゙死霊使い゙を初め三つのハズレ加護で生きていく主人公。
    段々と英雄になりそうなプロローグから始まる。
    ネットで評価高かったが、なるほど愉しくサクサクと読んでしまった。最初から強い主人公でもなく、段々増えてくスケルトンの個性豊かさも楽しく、人気に納得な作品。
    このままネットで続きを捜しに行きます。

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