よるのこどものあかるいゆめ

著者 :
制作 : むらい さち 
  • マイクロマガジン社
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本棚登録 : 49
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784896376180

感想・レビュー・書評

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  • 美しい。物語性に少し欠けるか。

  • 20180601読了。

  • 谷川さんの詩に村井さんの写真がマッチしている。

    まず、海の中の写真に眼を奪われる。
    露出が高いのか、光るような海。
    白や金色、緑や紫に輝く海中が幻想的。

    優しい青に透き通るクリオネ。
    透明なイソギンチャクに頬ずりするカクレクマノミ。

    お母さんのお腹の中のような
    夢の中のような
    ゆらゆら揺れる心地よさ。

    谷川さんの短く優しい言葉は
    子守唄のよう。

    巻末を見ると、
    おやすみたいそう(自律神経を整えるようなもの)と
    寝る前の準備(トイレ、ぱじゃま、片付け等々)
    が載っている。

    大人も子どもも慌ただしい毎日、
    この絵本をお守りにしたら
    心も身体も休まりそう。

  • 谷川俊太郎の書き下ろしの詩に、むらいさちの光を感じさせる幻想的な海中写真が心地よい眠りに誘う絵本。巻末に「おやすみたいそう」と「ほんをよむまえのじゅんび」が編集部よりという形で記載されている。

  • 明るいきれいな海の中、どあっぷの小さい生き物たち。
    きらきらとした写真がきれい。

    おやすみ前の詩の絵本。

  • ふわふわした優しい色の海の写真がとても綺麗だった。

  • ふわふわした夢のようなな写真と谷川俊太郎の詩.雰囲気はとても良かったのだけど,字と絵のマッチングがもうひとつのような気がした.もっとぬくもりのある書体ってないのかな?

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著者プロフィール

谷川俊太郎(たにがわ しゅんたろう)
1931年、東京生まれ。父に、哲学者・谷川徹三。現在の東京都立豊多摩高等学校を卒業し、1948年頃から詩作の活動を開始。1952年第一詩集『二十億光年の孤独』出版。以後詩、エッセー、脚本、翻訳などの分野で多岐に渡る活躍を続けている。
翻訳については、ジーン・ウェブスター『あしながおじさん』や『スイミー』、ゴフスタインの絵本の数多くを手がける。詩集に『ことばあそびうた』、『みみをすます』、『日々の地図』、『はだか』、 『世間知ラズ』など、エッセー集に『散文』、『ひとり暮らし』、絵本に『わたし』『ともだち』『もこ もこもこ』、詩集に『シャガールと木の葉』、『すき』、『詩の本』、『トロムソコラージュ』など。
萩原朔太郎賞、鮎川信夫賞、三好達治賞、朝日賞など多くの受賞歴がある。

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