- Amazon.co.jp ・本 (428ページ)
- / ISBN・EAN: 9784896379235
作品紹介・あらすじ
帝国にヴェルドラを強奪され、怒りに荒れるリムル。今まで押さえ込んでいた力を解放し、帝国の全てを蹂躙する――。
感想・レビュー・書評
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東の帝国との戦い後編。前巻がすごくイライラする終わり方だったので、とてもスッキリ。リムル覚醒ですな。そしてリムルの配下の各メンバーの戦いもなかなか読ませる。とても楽しかった!
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ルドラの正体がわかる巻
相変わらず無双、何でもあり。
ある意味安心して読めるけどね。 -
もれなく面白かった。
完結した作品をドカっと一気読みすることが多いので、途中時間があいて続きを読むと、誰が誰やらいまひとつ覚えていない(笑)。ということで、今回は設定ブックの8.5と13.5も購入し、大変役に立った。それに封入ペーパーなどの付録のショートストーリーも入っていて満足した。初めてこういった”設定ブックを入手してみましたが、便利やねぇ。今まで3〜4冊ぐらい遡って前作を読んでたんですが(笑)。ともかく、14巻の最後でヴェルドラがどうなるかとヤキモキしましたが、さすが転スラ、裏切らないですねぇ、安心の流れでした。16巻早くでてほしいです。 -
リムル激昂からのまるっと1冊各所での戦闘祭り。
そしてweb版だとふわっとしていたマサユキの謎が解けた。なるほどー。 -
背ラベル:913.6-フ-15
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リムルのマジギレは恐ろしい…
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リムルさん、ついにラファエルさんまで、やっちまったよ。
この巻はいかに打ち負かすかの表現が面白かった。竜種への対応方法には感心。
そろそろ限界なんで、能力進化チャートとキャラクター紹介セットで巻頭に載せて欲しいです。
あと、雑魚(強くても)敵キャラは表現雑なのが笑えた。近藤とかダムラダとか凄く長いのに。