- Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784896425505
感想・レビュー・書評
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明治期の人間が如何に生き生きと心を通わせていたか。あと、大らかな人々の感性。旧弊と維新の狭間で揺れ動く。良い時代かも。鴎外の語学力、表現力の凄さを感じる。
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鴎外がドイツ帰国後に書いた3作品の現代語版。
舞姫は高校生の時に読んだ。岩浪文庫版を時々パラパラ比較しながら読んだ。自分の思っていたのとちょっと違っていたりして違和感のあることもあったが、全体としては手に取りやすくなったのでは。
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森鷗外の作品






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