セロ弾きのゴーシュ Gorsch the Cellist (ラダーシリーズ Level 1)
- IBCパブリッシング (2005年7月26日発売)
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感想 : 5件
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- Amazon.co.jp ・本 (72ページ)
- / ISBN・EAN: 9784896840278
感想・レビュー・書評
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ラダーシリーズのレベル1の本。
そもそもが宮沢賢治さんのお話が好みではないので、英語で書かれていても「変な人ばっかり…」の意識は変わりませんでした。
森の動物たちにいじわるをするセロ弾きの話だったのね。
動物たちとの交流で結果的に成長するのだけど、最初がちょっと大人にしてはダメ過ぎないかい?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
簡単な英語なのでつまずくことなく読める。
ほっこりな名作です。 -
2010||1848 BoJ
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わりと読みやすかったのは、自分が音楽やっていて親しみのある言葉ばかりだったからだろう。でも最初“Tanuki”を「テヌキ」と読んでいた。何のことはない、単なる「狸」のことだったのだが。向こうのお国には狸いないんかな…?“cuckoo”とか“mouse”とかは素直なのに……
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ほんわりあったかい気持ちになれます♪
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