星の王子さま The Little Prince (ラダーシリーズ Level 2)

制作 : 寺沢 美紀 
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レビュー : 16
  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784896845747

作品紹介・あらすじ

「お願い、ヒツジの絵を描いて…」砂漠に不時着した「僕」の前に現れた、不思議な男の子。それは、故郷の星を離れ、6つの星々をめぐって地球にやって来た、小さな王子さまだった。ヒツジの絵を描いてあげた僕は、王子さまと心を通わせ、次第に忘れかけていた大切なことを思い出していく。飛行士として、人間と大地を真摯に見つめ続けたサン=テグジュペリが、私たちに残してくれた贈りもの。やさしい英語で、今新たによみがえる。

感想・レビュー・書評

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  • 読み終わったので速読練習用に。
    60分で読み切れるくらいまで習熟したい。

    大人になるにつれて、素直な気持ちや見えないものを大事にする気持ちを忘れていく。でもそれは、主人公の「I」と同じように取り戻せるものかもしれない。王子様自身は気づいてないかもしれないけど、彼は決して大人を否定してるんじゃなく、素直さを失った空虚さだけを否定してる。プライド、権威、支配、酒、仕事……。悪いのはそこに自分を賭けてること。

    では、どうすれば子供の気持ちを忘れないまま大人になれるのか。それはどの程度可能なのか。これからの宿題としたい。

    再読時:約2時間

  • 英文多読として読了。気が付けば、ラダーシリーズ6冊目。徐々に読むのが慣れてきた。スキルが上がったからかどうかわかりませんが、今まで読んだラダーシリーズの中で一番楽しめました。お勧めです。

  • 大人になるということ。
    子供の頃は世界を素直に見ることができていた。だからこそおかしいと思ったりしたこともあったはず。それを忘れて、常識に囚われた見方しか出来なくなってしまっていたことを分からせてもらった。

  • 読み切りました!

  • 風呂で2日かけて読み切った。次は精読したい。

  • 簡単な英語で読みやすい
    初めて読んだけど、やっぱり子どもの言うことだなって感じる
    どこか、クレヨンしんちゃんみたいな感じ

  • 英語の勉強でもしてみっか、という気分で買った星の王子さま。
    タイトルだけは知っていたけれど、中身を読んだ事がない本の一つだった。
    読んでみて………なんか王子さまは上から目線なんだよね。
    でもその分だけいろんなことが見えるのかもしれない。
    あの目線で、自分の人生を見てみたら………随分とこっけいなものに映るんだろうな。

  • 知っている単語が多いので、気楽に読めます。
    まだ日本語訳の方は読んでいないので、これから読むつもりです。

  • 『あなたの大切なものは何ですか。
      なくしてしまった宝物を、みつけてください。』

    という言葉が帯に書かれていました。
    「大切なもの」ってなかなか難しいですが、少なくとも今の僕にとって大切なものはいくつか書かれていたと思います。
    日本語でも読んだことがなかったのでちょうど良かったですが、この本に関しては日本語でじっくり読んでみたいと思いました。大切なものをみつけるために(笑)

    この物語は作者のサン=テグジュペリがナチスの弾圧対象であるユダヤ人の友人に書いたものだそうです。

    主人公のもとに小さな王子様が現れる。彼は自分の星を出てきていろいろな星で出逢ったものの話をする。
    プライドの高いバラ、絶対君主の王様、うぬぼれ屋、酔っぱらい、仕事ばっかのビジネスマン、ランプを付けたり消したりする人、ひたすら地図を作り続ける地理学者。
    きっとみなさんもどれかに当てはまるはずです。
    僕もいろいろと当てはまり改めて自分の反省点が見えてきてよかったです。

    さて、大切なものとはいったい?

    「大切なものは、目で見ることはできない。」
    その通りですね。つくづく視野が狭いと思いました。
    もっともっと心でつながっていきたいと思います!!

    <わからなかった単語>
    bucket・・・バケツ
    cabbage・・・キャベツ
    cross・・・不機嫌な、腹を立てた
    ephemeral・・・はかない、短命の
    general・・・大将、将軍
    muzzele・・・鼻口部、鼻面、口輪
    petal・・・花びら
    pulley・・・滑車
    riddle・・・謎
    subject・・・臣下、家来、国民
    tip・・・(帽子など)を挨拶のために軽くあげる
    weathervane・・・風見、風向計
    well・・・井戸

  • <pre>【洋販ラダー:Lv.2 語数:14,600語 読了:2008/01/14】

    初めて読みきった洋書。多読第1冊目♪

    日本語でも読んだことがなかったので
    こんな話だっだのかーと楽しめました。
    ただ今の自分には若干レベルが高かったなぁと。

    知らない単語が多かったです・・・
    もっといろんな本を読んだ後もう一度読み返したいと思います。</pre>

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著者プロフィール

アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ。1900年6月29日、フランスのリヨン生まれ。
幼少の頃より飛行士に憧れてその職につく。飛行士と兼業して、飛行士の体験をもとに『南方郵便機』、『夜間飛行』などを発表。
第二次世界大戦中、亡命先のニューヨークにて『星の王子さま』を執筆し、1943年に出版。同年軍に復帰し、翌1944年7月31日地中海コルシカ島から偵察飛行に飛び立ったまま、消息を絶つ。
その行方は永らく不明とされていたが、1998年地中海のマルセイユ沖にあるリュウ島近くの海域でサン=テグジュペリのブレスレットが発見される。飛行機の残骸も確認されて2003年に引き上げられ、サン=テグジュペリの搭乗機であると最終確認された。

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