罵詈罵詈―11人の説教強盗へ

著者 :
  • 洋泉社
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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784896911640

感想・レビュー・書評

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  • 小田嶋さんは、他の人が誰も文句言わない人をターゲットにするので、気概を感じる。
    今回は糸井重里と北野武。
    本全体の感想は、荒すぎてイマイチだったけど。古いから仕方ないかも。

  • 93年から94年にかけての連載なのだが、取り上げられているイヤな奴らが今でもみんな生き残っているあたり、そういう図々しく居座っていられるところがまたイヤなのだね。
    筆者がまだ自分を「大酒呑み」なんて言っていられた時期でもある(このあとアルコール依存症で入院し、現在断酒中)。二度原稿を落としたというのも、今見るとシャレにならない。

  • 『広告批評』という雑誌を主宰したのは天野祐吉だった。何を隠そう私も昔っから嫌いだった。あの飄々とした文章や物腰は、悪意を封印する目的があったと推察している。結論は常に断定を避け、善悪をウヤムヤにしているような印象を受けた。一言でいえば「つかみどころのない人物」ってことになる。ま、ヌメヌメ野郎と言い換えてもよい。

    http://d.hatena.ne.jp/sessendo/20081102/p1

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著者プロフィール

1956年東京赤羽生まれ。幼稚園中退。早稲田大学卒業。一年足らずの食品メーカー営業マンを経て、テクニカルライターの草分けとなる。国内では稀有となったコラムニストの一人。著書に『小田嶋隆のコラム道』(ミシマ社)、『ポエムに万歳!』(新潮文庫)、『地雷を踏む勇気』(技術評論社)、『超・反知性主義入門』(日経BP社)、『ザ・コラム』(晶文社)など多数。

「2018年 『上を向いてアルコール』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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