幸せに死ぬということ: ターミナルライフの発見

著者 :
  • 洋泉社
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  • Amazon.co.jp ・本 (229ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784896913484

感想・レビュー・書評

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  • 私たち人間は必ず死ななければならないが、還暦を迎えた今私自身脳性まひを背負って産まれてきたが、いい人生だったと最期に言えるように思う

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著者プロフィール

1942年、島根県奥出雲町出身。早稲田大学教育学部卒。評論家。FT(ファミリー・トライアングル)ケアネット代表。看護・医療、いのちを考えるセミナー・ワークショップを東京、神奈川、長野、福岡等で主宰。著書に『「還りのいのち」を支える』(主婦の友社)、『「幸せに死ぬ」ということ』(洋泉社)、『ホスピスという力』(日本医療企画)、『病院化社会をいきる』(雲母書房)、『自然死への道』(朝日新書)。共著に『ホスピス宣言』(山崎章郎、春秋社)、『往復書簡・いのちのレッスン』(内藤いづみ、雲母書房)、『さいごまで「自分らしく」あるために』(山崎章郎・二ノ坂保喜・米沢慧、春秋社)など多数。

「2018年 『看護師のための明治文学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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