伐って燃やせば「森は守れる」

著者 :
  • 洋泉社
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  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784896913651

感想・レビュー・書評

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  • 原生林のように伸びる樹と腐る樹が安定的にバランスしている生態系では、光合成によってCO2を吸収すると同時に枯れて腐る樹が放出するCO2はトータルゼロになるという知見は重要。

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プロフィール

1959年生まれ。奈良県在住。
静岡大学農学部林学科卒業後、出版社、新聞社等に勤務の後、現在はフリーランスの森林ジャーナリスト。
森林、林業、山村問題などのほか、歴史や民俗をテーマに執筆活動を行う。
著作に 『イノシシと人間――共に生きる』(共著、古今書院)、『森を歩く──森林セラピーへのいざない』(角川SSC新書)、『森林異変──日本の林業に未来はあるか』 『森と日本人の1500年』(以上、平凡社新書)、『日本人が知っておきたい森林の新常識』 『森と近代日本を動かした男 山林王・土倉庄三郎の生涯』(以上、洋泉社)、 『ゴルフ場に自然はあるか?──つくられた「里山」の真実』(電子書籍、ごきげんビジネス出版)、『樹木葬という選択──緑の埋葬で森になる』(築地書館)、『森は怪しいワンダーランド』(新泉社)など多数。

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