ダークサイド・オブ・ザ・ロック: 殺人・悪魔崇拝・ドラッグ・発狂 いまなお続くバビロンのすべて (洋泉社ムックY 14)
- 洋泉社 (2001年10月1日発売)
本棚登録 : 19人
感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
- / ISBN・EAN: 9784896915792
感想・レビュー・書評
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タイトル通り、ロック=際物的な音楽ってのを際立たせるのがドラッグです。キチガイだらけのロックの世界へようこそって感じのノリの内容です。本棚にあると黄色くて目障りなので、どこか人目のつかない、ダークサイドにしまって置きましょう。
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Burrn!の外部ライターだった山崎智之氏が中心となりかかれたロックのキチガイ本です。氏がB!を辞めたとき編集記に廣瀬某が書いた‘キチガイライターは本当にキチガイだった’のコメントの意味がよくわかります。私の尊敬するライターさんです。ピャオ卍
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ツェッペリンやビートルズで一章書けるはずなのにほとんど触れられてないのが気になる。
マイナーバンドのつまんないエピソードはいらないと思う。 -
ロック=SEX&ドラッグ&ロックンロール。みんなヤリスギ(笑)
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