SEは今夜も眠れない

著者 :
  • 洋泉社
3.18
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本棚登録 : 28
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784896917017

作品紹介・あらすじ

時間と闘い、睡魔と闘い、プレッシャーと闘うSEというお仕事。都銀に15年勤めたSEが体験したウソのようなホントの話。SE、SE志望者、必読のノンフィクション。

感想・レビュー・書評

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  • これ読んでなかったのかな?
    自分の企業時代の仕事とオーバラップすると思ったら、作者と同い年、同じ学部(大学は違うけれど)の出身だった。

  • 読了。金融SEというか、銀行SE一代記のようなお話。別の本の著者紹介によれば、旧富士銀行入行とあるので、ユーザ系情報システム部門の国際担当SE業務に係るストーリーとして、捉えればよいのかな。いずれにせよ、一般化が難しそうな内容であったため、銀行SEの人間関係について興味がある人向けかもしれない。

  • ほんの少しですが、自分の過去の苦い経験と重なるところもあり、読みながら体が冷える思いがしました。
    私は早々に逃げ出しましたが、この世界で奮闘されている方々はやはり超人だろうと思います。

    普段あたりまえに提供されていると思っているコンピュータシステムの数々がいかに多くの方々の激務の結晶であるかを再認識しました。
    また、職場でゴミにしか見えなかった(金融系)システムにも少しは愛情をそそぐことができそうな気がします。

    見方次第ではありますが、SEを志す人が二の足を踏む材料となってしまうかもしれません。早いうちに現実を知っておくのも悪くないようにも思いますが・・。

  • 銀行SEの実体験の話ですが、実際の開発現場ってこんな感じだと思います。たぶん大手の銀行なのでしょうね。海外の銀行の話がほとんどでしたが、自分が経験している開発作業も似たりよったりです。
    あ〜やっぱりね〜と思いつつ読みました。まあ、かなり「きつい」部類に入るとは思いますが、がっつり業務にのめりこんだひとなら1つや2つは同じようなことを体験していると思います。
    これから、コンピュータの開発を仕事にしたいと思う人は、「きついとこんな仕事になる」例と思って読むといいんじゃないでしょうか。

  • 銀行に勤め、当時はまだあまり知られていなかった金融SEとして激務をこなしてきた著者の体験記。似たような仕事をしている自分としては、思わずあるあるとうなずいてしまうことの連続。あっというまに読み切りました。

  • 日経コンピュータに連載している記事を詳細におこした直した内容版かと思われます。
    ITのことがよく判らなくても面白く読めると思います!
    仕事って、楽しいよねと思えるいい本です。

  • 金融業に携わるIT技術者の苦悩。みんな頑張れ!!

  • またまた久しぶりに再読してみた。

    SEをモデルにしたドラマとか出ないのかねー。
    そしたらSEのイメージも変わるんだけどなー。

    特にお役所の皆さん!システム作るのって
    大変なのですよ!って愚痴ってもしようがないか。。。

    ※2000年問題はもう懐かしい出来事なのね。

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